円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅ 人は ”~だから“ 生きている・その2⦆

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人は ”~だから“ 生きている・その2⦆

 

“”思考する為に生命がある“”とした昨日の続きですよ。

 

この事につき、私たちは見聞きして仕込んだ知識、経験、映像、思考の経過、そんな様なモノが収納されている〖幽膜〗の存在に気づき、しかも生身よりも、そちらの方が上位にあると知ってみれば、合点がいくのではないでしょうか。

 

つまりは、彼の〔デカルト〕の【我思う、故に我あり】から発し、〔パスカル〕の【人間は考える葦である】へと同化するような事ですね。

 

“身体はか細い葦に過ぎないが、思考にて広大無辺な宇宙さえ構成できるもの”という訳でした。

 

分かり易く言うなら、アレコレと【意(おも)い】を込めて思考し観察し感得していれば、それが即ち〔生きていること〕の実証になるという意味合いではないでしょうか。(*)

 

神仏が、それら〖純粋思考〗の中から人類進化に貢献しそうなものをピックアップする為に“”生かされている“”に過ぎなさそうなのですよ。

 

要するに、天なる方々のおっしゃる事には、「人間どもには、それを楽しめるように造ってある筈だから、その道筋に邁進するが良い。俗事は側道、間道に過ぎぬ」という事のようです。

 

従がって、思う存分に〖頭脳あそび〗を繰り返していれば、それで既に十分な人生に成るという話でした。

 

  • * これには勿論、日常的な喜怒哀楽の伴う思念・雑念は入りませんよ。

 

  • * 元より、それ等は思考というよりも〔情念〕なのであって感情の趣くに任せた心情の推移に過ぎないのですからね、つまり本来的な思考とは無縁で別物なのでした。

 

 

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