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《 知識のリストラクション ~漢字編~ 》その3

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『 ポジティブ頭脳でヒラメキきらめきイキイキ講座 』

 

《 知識のリストラクション ~漢字編~ 》その3

 

漢字の記憶、その再構築法の二つ目です。

 

◎ “絵にする”のです。

 

漢字を絵画風に替えて、まぶたの裏へ描きます。

 

例になるので、チョッとした打ち明け話をしましょう。
実はかつて私、「アレ、【危】の頭の部分は?」となったことがあったのです。
*こんな程度のものが思い出せなくなるとは、と少々驚いたものでした。

 

暫くして思い出した後、同じようにならない策はないかとチョッと考えてみたのです。
そして{こたつの上にクマの首}と、まぶたの裏に“暗描”してみることを思いついたのでした、【危】の頭部である【ク】の下をコタツと見立てて、ですね。

 

これは、効果てきめんでした。
今であっても忘れないでいるのですよ、その際の“暗描作業”時の心の流れを、ですね。随分と以前のことなのですが。

 

それで気を良くして、更に{【朧】は、満月の中に竜を}、{【騰】なら、唐傘差した馬に月光を}という風に未だ忘れてはいない様々な漢字にまで“暗描”を用いるようになったのでした。
“記憶のリストラクション”なんぞと名付けて頭脳遊びをし始めたのですね、例えば、電車の中の吊り広告で手頃な漢字を見つけては、ですよ。

 

ですが、もちろん映像化しにくい漢字も沢山あるので、前回の“逆さ暗書”の方法をも考え出したという次第です。

 

さて、“まぶたの裏への暗書、暗描”そのものが強力なのですから、それに更なる造作を加えるのは、例えばカメとウサギが合体するようなものなのですよ。ダビデとアキレスがタッグを組むのと同じなのですね。

 

随分と大げさに述べてしまいましたね。
ではありますが、“まぶたの裏の有為性”というものにつき、脳細胞の一機関と観るとその活用高さがよく得心できましょう。
察するに、《 人間の頭脳が、そのご主人向けに設置している出先機関 》なのですね。役所が市民の利便に供するために置いている駅前の行政窓口のようなものなのです。

 

なぜに記憶度が高くなるかの見当も、ついております。
俗っぽい例えをしますと、学校で習った方法を左脳的な記憶の仕方と捉えたなら、この“暗書”で右脳的認識が加わるからだろうと推定できるのです。
両者が相補って記憶をより堅固なものにするのではないか、と考えられるということですね。
言ってみれば、右手だけで行っていたものを左手も加わってより確かな造作にしているということですね。

 

なお、漢字に関する記憶の技は更に発展しており、次に紹介するのは小気味よいものですよ。
これまでのような漢字を一々個別にリストラクションしていてはたまりません、埒があかないのです。それでは人生の日暮れの方が早く来てしまいましょう。
ですので、幾つもの漢字を丸ごとゲットしてしまおうよ、というわけです。

 

で、またまた乞うご期待、というわけです。

 

それでは又来週までご機嫌よろしゅう ^ ^ Adiós!

 

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