円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅“死者の記憶細胞量”につき!⦆

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⦅“死者の記憶細胞量”につき!⦆

 

昨日の続きです。

 

若くして亡くなった人々の海馬に残されている未成熟の細胞たちは、ですよ。

 

当然に受動的で自動性の〔感受力〕によるものが、その大半を占めているのは確かな事でもありましょう、多感な時期を生きていたのですからね。

 

その反対に、高齢者のそれは〔感受力〕とは無縁の能動的に創りだしていく部類のものであることも、これまた明白なのでは有りませんか。

 

何故なら、昨今の出来事につき記憶できるか否かという〔老・若〕の差異を際だたせているのは、その〔感受力〕の有無であることに間違いないのですからね。

  • 昨夜の食事内容を憶えている若者と想いだせない老人との違いは、記憶力の差異ではなく“”感受力の有無“”によるものであるという事ですよ。

 

さて、そうするとです。

 

つまり、“”〔老〕と〔若〕の記憶細胞には明確な質的違いがありそうだ“”との命題が急浮上してくるのではありませんか。

 

要するに、〔老〕のものの殆どが“”能動性のみに稼働するよう特化された記憶細胞“”だという事でしょうよ、感受力は極度に薄れているのですからね。

 

〔若者用〕は、“”種の保存のための次世代育成“”を企図した神仏の計らいで生じていて、言わば一切の工夫が不要な自動性のものだからですね。

 

それにより、授かった子が育つまで我が身の安寧保衛を維持できるように成っているのでした。

 

他方の〔老人用〕は、その義務付けられた子の保育を済ませた後にも、自己の存在価値を高めようと意図する人々になら出しうる何らかの能動性によって機能するものだという事ですね。

 

従って、それは〔若者用〕よりも一ランクは向上したタイプへと進化したものである事が推察されて来るという訳でした。

 

いえ、いえ、いいえ、そうではないかも知れませんよ。

 

実のところ“”〇〇が高度化する“”とも考えられなくはないでしょうか。

 

 

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