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《 暗記は頭のヨガ ~般若心経を覚えよう~ 》その5

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『 ポジティブ頭脳でヒラメキきらめきイキイキ講座 』
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《 暗記は頭のヨガ ~般若心経を覚えよう~ 》その5

 

前回に綴りました「私論」につき、中途になっていましたので、以下に付け加えますね。
なお、暗記の需要が大分低そうなので今回は〔解説〕のみとし、今後の話題も変えましょう。

 

『般若心経』というものは「人生虚無観」とするのが一般的な把握の仕方であり、だからこそ辛い事の多いサラリーマンに好まれるのですが、私はむしろ“人生肯定論”と捉え、更に「讃歌してまでも積極的に生きなさい」と言っているように感じております。

 

以上の言、随分と違和感を持たれましょう。
ですので、次のような例え話をさせていただきます。
当然のことを言いますが、「朝焼け、夕焼け」は地球が回転しているから生じている現象ですね。
ですが、それを認識した上で「日が登り、日が沈む」に接すると、感じる詩情が更に嬉しくもあるものです。
自然界の単なる物理現象に過ぎないはずなのに、それに触れて感じる情趣というものは、私たちが身に備えている感性に弾力のある証しなのではないでしょうか。
そのように思ってみれば有難さも一入(ひとしお)というものです。
そうでなければ、我が身のこの世での実存感に得心がいきかねるのですね。

 

同様な意味合いで、『般若心経』の虚無論を根底に据えていると尚のこと、現実的喜怒哀楽をシッカリと味わえるはずだ、と認識しているのです。
つまり、そうした方が“『般若心経』の淵源”に迫り得るのではないだろうか、というのが私の考え方なのです。

 

結論を急ぎましょう。
要するに『般若心経』というものは、
《 無と有とを自在に行き来きる人生にしなさい 》
と説いているものなのだと認識しているのです。
虚の世である実相と生身の感性とを表裏一体と捉えて生きるのが神仏より頂戴した生命の在りようなのだろう、ということです。

 

さて、重ねて述べます。
この{『般若心経』の覚え方}ですが、あまり需要がなさそうなので今日からは掲載を控えることにしました(サラリーマンには随分と歓迎されるものなのですので、きっと皆さんも喜んでくださるだろうと思って始めたのですが)。

 

あまりに一方的に過ぎますが、ご了承願います。

 

そのお詫びに、次回には「これなら必ず覚えるはず」というものをご披露いたしましょう。
乞う、ご期待、です!

 

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