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⦅吾々の誰もが“アルキメデス”だった!⦆

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⦅吾々の誰もが“アルキメデス”だった!⦆

 

昨日の問いに用意しておいた愚生の答えは【歩き目】でした。

 

つまり、【アルキメデス(です)】と、私たち自身の事をシャレにかこつけて表現してみたのですね。

 

これを機に“動き回って物を見る目”を如何様に活用するか、そんな硬い頭脳の話に戻りましょう。

 

さー、今までの論により〖頭脳は死ぬまで成長し、死後も活用される〗とする愚生の提言につき、納得して頂けましたね。

 

それを心底にシッカリ据え置いていれば、私たちが日常的に抱えてしまう不都合なんぞも難なくクリアーする気になる筈ですよ。

 

さて、記憶に関する“昔への小旅行”で表面化した事柄はまだまだ有りましょう。

 

  • ※ 〔たましい〕の話が予定以上に長くなった為ボヤケさせてしまいましたが、ただ今は“昔を回顧する小旅行”の途中でしたよ。

 

“その生前(つまり、現在)”に於ける記憶能力につき、皆さん忘れているかも知れないので確認して置きますね。

 

1、触覚や嗅覚による長期記憶は、ほぼ皆無に近い。

 

2、次いで、視覚によって得た記憶も消えやすいもの。

 

3、だが、それ等とは逆に知的な記憶は随分と強力である。

 

  • ※ 方言を使用しなくなって可なり久しい老人だとしても、それを忘れずにいる事実につき思い出して下さいな。

 

  • ※ つまり、忘却していないのなら、そんな知的な記憶が人格の在りように大きく関わっているという事になりましょう。

 

など等が浮き彫りに成りましたね。

 

上記につき、チョッと吟味してみましょうよ。

 

先ず以って〔1項〕は捨て置いても構わないようですが、〔2項〕が勿体ないと想えては来ませんか。

 

何故なら、視覚での記憶能力を高めれば、それに伴って〔3項〕の強度も随分と増しますでしょうよ。

 

今や、生きている間に何を見て、どう記憶するか、が〔たましい〕の在りようを規定することにつき明白に成っているのですからね。

 

それを承知で放って置いては宝の持ち腐れ、そのもので有るように想えて成りませんのでした。

 

その〔たましい〕が子孫の人生に大きな影響を与えてもいるという訳ですゆえ、真剣に捉えてまいりたいものです。

 

正しく、誰もが皆〔アルキメデス〕なのですからね、それを成るべく深く味わい楽しみましょう、との提案なのでした。

 

 

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