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⦅ 知識が持つ“大きな欠点”⦆

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知識が持つ“大きな欠点”⦆

 

チョッと【知識】につき確認して置きましょう。

 

人の名前は、最初の文字が出て来ないと想いだせないものですね。

 

また「【〇けらかす】、【〇すがい】と頭の部分をぼかされたら何の言葉か全く分からなくなりましょう。(*1)

 

これにつき、「【ABC】や【あいうえお】を尻から言ってごらん」と問われると誰もが戸惑う事でも理解して頂けますね。

 

ついでに【あ】、【ね】、【む】等を安直には逆さ書きが出来ない状態も確認下さいな。(*2)

 

さて、上記の現象で分かるのは“知識には次のような決定的難点がある”という事です。

 

“”知識というものは一方通行的に固定化しやすい面を持つ“”

 

つまり、仕入れた知識は固定観念化する危険性を有するという訳でした。

 

「コレコレ、こうだ」として一旦、仕入れた知識(つまり、どのような形で覚えたかという記憶)は、そのまま変容しなくなり融通が利かないのですよ。

 

今や“”知識が〔たましい〕の在りようを大きく規定する“”事を知っている私たちなのですからね、従って既知の事柄につき、より多面的・多元的に捉える姿勢を保っていたいものです。

 

要するに、“”自分が知っている知識はコレコレという一面から見たものに過ぎない””との認識が常に必要だという訳ですよ。

 

  •  ※ “”言葉の逆さ読み“”をススメルのも、そう言った意味があるのでした。ついてはそれを段々と他のものへの“置き換え、入れ替え、意味替え”と進めて行きたいのです。

 

以上は、このところ話題になっている“LGBTを批判した国会議員”の件で、ついつい論及したくて述べだしたものです。

 

尚、LGBTを否定や批判する事につき一般的には倫理・道徳上の問題として捉えられておりましょうが、その存在理由は生理学的に説明が可能と論ずる学者も居られるのですよ。

 

繁殖に直接は関わらない事で所属社会に献身する役割を担っていると考えられる訳ですね、実際にアリやハチの世界にそんな仕組みがございましょう。

 

  •  *1、【ひけらかす】、【かすがい】でした。

 

  •  *2、【あ】等につき、逆さ書き出来るか否かに現実的な意味はないと思われましょう。ですがクリエイトな能力は、このような事から生じ且つ育まれる筈なのですよ。

 

 

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