円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅ 悲嘆しなければ“失くした物事の価値が上がる”⦆

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悲嘆しなければ“失くした物事の価値が上がる”⦆

 

さて、“”真に大事なモノ(人、物)を失くして苦しんでいては、頂いた縁(経験や記憶)の価値を下げることに成る“”と愚生は認識しております。

 

それと共に、私たちが何かを失って悲嘆する感情とは“”それが存在した時、さほどは重宝に扱っていなかった裏返し“”なのではないか、とも想うのですよ。

 

早い話が、残された記憶だけでは満足できないから、もっと欲しがって嘆くのではないでしょうか。

 

しばしば引き合いに出される【 親の有難みは死んでから分かる 】とは、その辺の事情を言い当てているという事ですね。

 

ですので、存命中に持ち得た経験・記憶を心底から大事に思うなら、むしろ“”嘆き悲しむ思い“”は雲散し霧消していくものなのだろうと愚生は認識しております。

 

つまり、逆説するなら“”悲嘆の思いを退ければ、失った事柄(人、物を問わず)の価値が上がる“”という事になりましょう、それで得た精神的なものが今後の生活に活用されて来るように成るからですね。

 

この事につき分かり易く例えるなら、“”残された貴重な記憶は仏壇でなく神棚に預ける“”といった風な感じに成りましょうか。

 

また、それが物品だった場合なら宝石箱に納めることですね、さすれば喪失感は拭い去れる筈ですよ。

 

とも角、人間は前進し成長するのが必然です。

 

そうして、その間に遭遇する物事・出来事の全てが進行を後押しするエネルギ―なのだと分ってみれば、嘆き悲しむ対象にはならない筈なのですよ。

 

余談になりますが、愚生の死ぬ時には““今まで有り難う””との思いを以って合掌願いたいものですね、涙は流さずに。

 

 

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