円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

〔 忘却の彼方に去らない記憶~素材さがし~〕その3

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日曜日の朝お届けする、月曜からの“頭脳イキイキ(活性化)講座”
                 〜脳はあなたの司令塔です〜

 

〔 忘却の彼方に去らない記憶~素材さがし~〕その3

 

今日は、前回にご紹介した“想像記憶”の有効活用法でしたね。

 

さて、皆さん。
【定例行事】というものにつき、常なる茶飯事物とは捉えておりませんよね。
従って、スケジュール帳(予定表)に書き入れましょう、皆が多分そうします。
でも私は違います、そうはしません。
私の場合はスケジュール帳そのものが頭の中にありますが、でも、それにさえ入れる必要性がないのです。
何故なら、この“想像記憶”によって確実に憶えていられますゆえ。
絶対に覚えているなら予定表への記入は全く無用ですからね。
* 歯磨き等の【日常事】は誰にとっても予定表に入れない定例事ですね、習慣化して忘れない事柄ですので。それならば、“月常事”もその延長上に過ぎないもの、と捉えているということです。

 

要するに、毎週、隔週、1/月の決まり事(定例行事)につき、“素材さがし”のお蔭で忘れることはないので、予定表の対象外になっている、ということですよ。

 

この事、皆さんも是非ご利用なさるようにお勧めする次第です。
“月常事(月例行事)=月常茶飯事=行って当然のこと”なのですからね。

 

強調しておきましょう。
定例行事につき、“素材さがし”を積極的に利用して予定表に入れないようお勧めいたします。

 

その理由は、私の経験則からきております。
頭の中に定着した行事というものは、その期日までに脳細胞が次回にはどうあるべきかアレコレ勝手に思考を巡らせてくれているもの(閃き、思いつきはその結果)ですから、行事内容がグングン進展します、確実に。
この事、推察しますと根づきの良い植物ほど枝葉を栄えさせることに類似しています。
* これにつき、更に“年常事”までもが視野に入ってくるようになれば他人に先んずること、極めて顕著なものになりましょう。

 

余談ですが、忘れないようにと事細かく書き込んだ予定表の持ち主ほど仕事の進み具合が悪いものです、上記と逆なことになっているからですね。
何故なら、書き込むこと自体が忘れるのを前提にしているゆえにです。記憶細胞に「憶えないでいいのだよ」と言っているようなものですよ。つまり、
《 予定表=備忘録の一種=忘れた時への備え=忘れることが前提 》なのですね。

 

これにつき皆さん、人生上の差異は大きいですよ~、相当に!

 

それでは又来週までご機嫌よう ^ ^ Adiós!

 

関連記事

アーカイブ