円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

〔ひらめき~形はかり~〕

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日曜日の朝お届けする、月曜からの“頭脳イキイキ(活性化)講座”
〜脳はあなたの司令塔です〜

 

〔ひらめき~形はかり~〕

 

皆さん、お早うございます。
【数】、【色】の続き、今回の指針は【形】です。
“形はかり”と覚えてください。

 

形状につき以前にも述べましたように、人は見えているだけでは認識力が極めて弱いのです。
ですので、例えば「あの雲は今こんな形をしているが、…」という風に「“…”の部分に類似する他所のものと置き換えてみたらどうだろう」等と問いかけてみましょう、空想するのですよ。

 

*【現状認識】に関し、個々の人格は肯定的に見、“現象や事物は改善点アリ”を前提に観る、というのが脳活性化の一要諦と私は捉えております。

 

尚、私の場合、“【数、色】で発想の弾みやすさ”を得た後は思考回路が勝手に反応するようになっております。形や姿にかつては気づかずに見過ごしていたはずのチョッとした不具合があると容易に反応するようになっているのです。

 

一例を挙げましょう。
私の散歩道に一時停止の標識が設置されているにも関わらずシバシバ事故が起きる交差点があります。
これにつき、見落とされ易いのなら、
「標識に赤と黄に色づけした風車を付けたらどうだろうか?」
「ドライバーの目の高さで赤色の可視光線が出るものに換えたならどうだ?」
「向こう側のガードレールが視界を遮るのなら、隙間を設ければ良いのでは?」
と、様々な思案が浮かんできます。

 

かくして私の脳細胞は、しばらくの間“思考のらせん階段を上り続ける”ようになるのでした。
もちろん、その交差点周辺の景色も過去の事故も改めて脳裏に刻まれることになる、というシステムでございます。「…」で思い描いた“仮像”も加わって、ですね。

 

以上、これを以て“形はかり”のご案内を終わりますが、さて、皆さん、
《 工夫や考案を楽しみだす頭脳 》にナカナカならないようでしたら、例の“アソコの…が…で、ソコの…は…だが、ココの…は…だ”を適用してみてください。
つまり、「アソコの交差点が何々で~、ソコの~、ココの」と捉えれば“思考のらせん階段”ができるはずですので。《思考のタネは三点》なのですよ。

 

では、皆さんご一緒に、彼の“ひらめきの天才・エジソン”になりましょう。

 

それでは又来週までご機嫌よう ^ ^ Adiós!
                        原文;AKIRA
                        編集;HACHIKO

 

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