円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

〔十八題事〕~色はかり~

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日曜日の朝お届けする、月曜からの“頭脳イキイキ(活性化)講座”      
〜脳はあなたの司令塔です〜       
原文;原口、編集;8子

 

〔十八題事〕~色はかり~

 

※十八題事とは?
「数を視る」、「色を観る」、「形を…」、「材質」、「模様」「置」「時」「製」「人」ETC、頭脳を働かせる道具として設定する〔十八個(+αも)〕につき、そう名付けております。
巻尺や虫眼鏡を使えば物事を色濃く認識できるようになりますね、それと同様な意味合いを持たせているのです。
          ~ ~ ~
皆さん、お早うございます。
この講座で登場させる事柄を通して私の提唱する方向性につき、皆さんがお気づきになっているのではないでしょうか。
そうです! “物を数える(数に例える)”ことで、かなりの頭脳活性化が為されるのですからね、それならば類似の事柄を持ち出してドンドン進めましょう、というお話でした。

 

つまり、“【見る】の置き換えになるものを指針として設定しておけばよい”、との発想が私の提言の【根幹】ということです。
それで、今回の指針は【色】です、〔十八題事〕の一つ【色】に目を向ける一週間をお楽しみ願います。

 

さて、“色はかり”においては、全ての色につき単純に【赤・青・黄・白・黒】の五色の割りあいと捉えます。
もちろん単に【見る】だけでは視認力が随分と弱いので《 “色を測る”という能動的行為を加える 》ということですね。

 

例えば、次のようにしてみましょう。
「暑い夏の日、目の前のジョッキーは“生ビール(黄)8;泡(白)2”だ」
「そう言えば、目玉焼きはその反対で“白味8;黄味2”」
「今日の空は青い、でも入道雲が多いから“青6;白4”」
等のように、目の前にある物の色に数を組み合わせてみる、ということです。
単にこれだけのことなのですが、しかし面白いことが生じてまいりますゆえ、ぜひお試し願いますね。

 

ちなみに、私の場合は【空想】や【夢想】が頻繁に生じるようになっております。“数しらべ”で得られやすくなっている【気づき/思いつき】に加えて、若者の特権のような【空想事】が生じるようになっているのです、年寄りなのに。
このこと推察しますに、私の色への拘り(僅かであっても)が“頭脳の自主活動”を誘って連想を生みだしてくるからなのでしょう、きっと。

 

つまり“数しらべ”の際には【気づき、思いつき】だったものが、“色はかり”では【空想、夢想】”となり頭脳の活性分野が広範化するのでした、彩り付きですよ。

 

そんな訳ですからね、皆さん。この“能動遊び”をドンドン試みていただきたいのです。【老人呆け】は近寄りませんし、【物忘れ】なんか激減します、確実に。

 

それでは又来週までご機嫌よう^ ^ Adiós

 

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