30 Nov 2018
⦅“個人用オノマトペ”の作成!⦆
昨日の愚生案は“”微細(繊細)“”でした。
話を前回に続けますよ。
ならば、“”個人所有のオノマトペ(擬音語)“”を創りだせば良いだけですね。
そのように心掛ければ、他人の持ち得ない自分だけの精神世界が創出できるという事になりましょう。
これは神仏が大いに喜んでくれますよ、絶対に。
その証拠に“”医師の☆☆“”を挙げられましょう。
ホンのチョッとした細やか過ぎるほどの〔☆☆〕で、その返答となる病気回復への貴重な情報を提供されるのですからね、“”打音、侮りあたわず“”なのではありませんか。
と言った訳で、病体を探る訳ではないにしても、やたらと愚生は“”中指での☆☆あそび“”をしております。
そんな能力が吾が身に備わっているのなら使ってみるべき事であるのは間違いないのですからね、口笛が吹けるのを楽しんでいるのと同じなのですよ。
例えばペットボトルです、口から底まで全てが違うのですからね、“”吾が身の微細な音感“”を確かめ、味わい、楽しめるものなのでした。
以下は、打音による〔オノマトぺ〕の一例です。
PETの腹部ならプホォ、板壁はツァ、金属の水筒=ティン~(反響あり)、本=ズァ、立木=トゥ、厚手のカーテン=ズォ、スマホのケース=ゾ、マウス=クォ、など等。
さて、例によって〔☆☆〕にはどんな言葉が入りましょうか、二字熟語ですよ。
暗記力向上研究会
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