円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅“大雑把な認識力”の問題!⦆

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

⦅“大雑把な認識力”の問題!⦆

 

昨日の答えは〔手水鉢〕でした。

 

さて、話を戻します。

 

どうやら、全般的に私たちは細かな事柄への関心が〔☆☆〕なのではないでしょうか。

 

とかく物事の〔微細〕に心を向ける感性が育ってはいないように想えてなりませんのです。

 

この事につき大上段から一刀両断に言うならば、ですね。

 

早い話が、物々事々を見聞きし覚え使うに当たって大雑把すぎるのですよ、しかも随分と。

 

“”曖昧度が高い知識 脳働きが鈍い 記憶濃度が低い“”ことになりますからね、その結果が経時変化で消去しやすくなることは明白な事実なのでありませんか。

 

そうそう、そうでしたね、{ 小さい事には拘るな }が世の中全般の合言葉でした。

 

木を見て森を見ず }とも唱えられておりましょうからですね。

 

でもですよ。

 

〔大〕は〔小〕の拡大であって別物では決してないのです、更には〔小〕の合わせ鏡が〔大〕なのですからね。

 

つまりですね、“”〔大〕と〔小〕は規模の違いだけの事であり、質そのものは全く以って同一なのだから、ビール瓶の大小、酒の菰樽(こもだる)と升酒の違いに過ぎないのです。

 

従って、内部の濃やかさに目を通す感性が育たなければ外枠の正確さも把握できない筈でありましょう、絶対に。

 

要するに、微細が掴めなければ、広大さも的確には認識出来ない事になる筈だという訳でした。

 

それはそうですよね、〔1平米〕をきちっと測量できない者が〔100平米の隅々を測量し切れる訳がないのですよ、必然的にそう成ります。

 

かくして、愚生は細密に懸想し親しみ掛けるよう勧めているのでした。

 

さー、例によって〔☆☆〕の二字熟語には何が入りましょうか。

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
暗記力向上研究会
http://worldrecord314.com/
住所:千葉県茂原市東部台4-1990-36
TEL:0475-23-6733
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

関連記事

アーカイブ