円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

《 頭脳の花火大会 》

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『休日ごとの常識外な頭脳活性化講座』
~誰もが死ぬまで明敏な頭脳で暮らせますことを信じて~

 

《 頭脳の花火大会 》

 

皆さん、お早うございます。
前回に述べました(尻切れトンボでしたが)のは、“【視認力】の強化策として数量の確認”が有効だということでしたね。

 

さて、“能動性の記憶能力“を探りたい私は、その手がかりとして日に何度となく数量を数える(数字を確認する)”という試みを繰り返してみたのです。
眼覚めの時刻、新聞の見出しの数、庭木に集まっている雀たち、外出時刻、駅の駐輪場の込み具合、そうしてまた電車の車両NOと同乗車の人数をという具合に、ですね。

 

で、それを始めて程もない日、“確認しておく事柄の内訳が3,4件あると記憶の濃度が特段に高まる”ことに、ふと気づきました。このこと多分は、
《 これはA、かつB、しかもC、更にD、… 》
という風に【認識事】が重なることで記憶の相乗効果を生じるからではないか、と推定しております。
するとですね、このように記憶の濃度がジャンプするとですよ、それだけでは終わらずにホップさ、ステップだと必ず面白いことが生じてきたものです。

 

例えば、電車内の人数確認で、
〇成人男性、○成人女性、○子供、○老人
というように「4区分け(内訳が4件)」して数えておいたとしましょう。
すると、その比率で【円グラフ】ができることにフッと思いが至る(記憶濃度が高くなった効果で)のですよ。
で、まぶたの裏にホンの一瞬の間、それを描き出してみる気になりますね。

 

するとですよ、これが更に愉快な現象をもたらしてくれるのでした。やはり【認識度】が高くなるからですね、きっと。
強く刺激された記憶細胞というものは、自ら他の細胞へと働きかけるのですね。
つまり、【閃き】や【気づき】、【思いつき】といったようなものが、やたらと頭に浮かんで来ては飛び跳ねて、とそれは賑やかになるのでした。

 

言うならば、まるで“頭脳の花火大会”ですよ。
このこと、もちろん大げさすぎる表現ではあります、ですが…。

 

この後は次回に回しますね、長くなりますので。

 

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