円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『休日ごとの頭脳活性化講座』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『休日ごとの頭脳活性化講座』

 

《アレ、今、何をするつもりだったっけ?》

 

 これ、中高年の定番物ですね。

 

 直ぐに忘れてしまう理由は明白です。皆さんご承知のように、やろうとしている間にも他の事が頭に浮かんでくるからですね。それ等の中に埋没してしまうからなのでした。

 

若いうちは、その「思ったこと」の強弱や高低が確実にあったのですが、加齢とともにそれが小さくなっているのですね。もっとも、それ以前に「思う事、そのもの自体に情感が伴わなくなっている」のも確かなのですよ。このこと、川の流れに例えてみればよく理解できましょう。もちろん上流⇒若者、下流⇒老人、ということですね。

 

 で、対策もその例えから導き出されます。単純な流れになってしまわないよう変化を付ければよいのです。「実施しよう、しなければ」という事柄に【意を込めて、他事と差別化する】のですよ。

 

 幾つかを提示しますので、ご自分に合うものを試してみてください。

 

 1、《これこれをやるぞ》と声に出す

 

 2、まぶたの裏(脳裏ではなく)に《映像化する》

 

 3、手の平に書きなぞる

 

 これだけです、これで結構な効果が得られます。

 

 最後に、重要なことをお伝えしておきましょう。

 

 《自ら創りに行った記憶は忘れにくい》のです。この現象は、加齢に随伴して効果が増すようになっています、私の経験則によると。

 

関連記事

アーカイブ