円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『日曜日ごとの頭脳活性化講座』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『日曜日ごとの頭脳活性化講座』

 

 《食器への名付け》につき、結果は如何だったでしょうか。

 

 必ず、活性化になったはずですよ、頭脳が刺激されたのですからね。

 

 ちなみに、私は腕時計に友人の名前を当てています。

 

 14~17歳の間、始終連れだって遊んでいた「三…君」です。

 

 で、その時計を腕にして外出するたびに「三…君」が同伴することになるわけですよ。

 

するとですね、中学生や高校生とすれ違うたびに、自分たちが過ごしたその頃が頭に浮かんでくるのでした。そうすると、当然にも若やいだ気持ちも湧いてまいります。

 

 また、その行き交う見知らぬ学生さんたちの学校や家庭での生活にもフッと思いが走るのですからね、私の情感はその分だけ子供の感覚がよみがえります。

 

 ついでに申しますが、私は路傍の草々にそんな感じで親近感を寄せています。例えば、スカンポ(吸い葉)には【ウサギの耳】、カタバミには【眠り草】と名付けておりますので、目にするたびに「最後に吸ったのはいつだっけ」、「昨夜はどんな夢だったかい」などとの思いが浮かんでまいりますからね、私の脳ミソはシバシバ弾んでいるような感じがしております。

 

 このように、《名付けの脳活性化法》は効果が高いのです。

 

 尚、「公的なものがあるのに、身勝手な呼び名を付けるのは正しくない」というお人も居られましょう。その場合は、「共通語は知っているが、私だけの方言を使うのだ」という感覚でいれば良いでしょう。あえて申しますが、皆さんが「正式名称」と捉えている言葉も厳密に言えば「社会的な取り決め」に過ぎないのであって、正邪の判定対象にするには無理があります。

 

関連記事

アーカイブ