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⦅“古代中国の神秘性”につき・その4⦆

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⦅“古代中国の神秘性”につき・その4⦆

 

昨日の答えは““”人体に〔鍼(はり)〕を刺す“”でした。

 

さー、これにも“神妙なものが含まれている”事に気づかれるのではありませんか。

 

単なる〔針〕ではなく、丁寧に【咸】を添えて〔鍼〕と称しているのですよ、多分は〔氣〕を感じ取っているという意味なのでしょうね。

 

おー、そうでした。

 

〔経絡・経脈〕とは正に〔氣〕の流れに沿った連なりを意味するのでした。

 

はい、この件からも不思議な事が浮かび上がって参りましょう。

 

次の事は、極めて単純な疑問ですよ。

 

人体の構造とはですね、至って当然のことですが地球中いずこの人々も全く同じなのに何ゆえ“”中国人のみが〔氣〕の存在を知っていた“”のでしょうか。

 

さて、中国最古の医学書は前漢時代に著された〔黄帝内経〕というものであり、これにて〔鍼灸〕の臨床・実践法が説かれているそうです。

 

えー、そうなのですよ、「そんな古い時代に!」と驚かれましょうが、つまりは“”☆めに〔経絡〕ありき“”だったのですね。

 

つまり、〔中国医学〕は草創の段階から、既に体内の〔氣流〕を承知して〔灸〕を行っていたという事が此れにて分かりましょう。

 

なお、もちろん〔針〕は中国で発明されておりますが偶然ではありませんね。そのような下地が巧みに織り込まれていた事は確かであろうとも付け加えて置きたいものです。

 

何しろ針先の鋭さはですね、人体に刺す〔鍼〕としてこそ必要だったことは確かなのでありませんか。

 

往時の布地は織り方が随分と緩く浅いでしょうから被服を縫うのに用いるとしても、もっと鈍い先の針で十分だった筈なのですよ、安全のためにも良いですしね。

 

従って、“”刺し〔鍼〕が先に考案され、それを縫い針に応用した“”という事に成っては来ませんか、世の中全てで逆に捉えて居られましょうがですね。

 

さー、今日の“”☆めに〔経絡〕ありき“”は1漢字です。

 

 

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