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『日曜日ごとの頭脳活性化講座』

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『日曜日ごとの頭脳活性化講座』

 

 前回に提案しました下記につき如何なりましたでしょうか。

 

 1、食事の際、箸を取るしぐさにつき、いつもの倍の時間を掛ける。

 

 2、物をテーブルに置く際、      同上

 

 3、目の前の人に話しかける時、    同上

 

 これに関して、以下に解説します。《時間を掛ける、ということに気を置く》ようにしたところ、

 

 1、手を添える箸の位置がフッと気になったのではないでしょうか。

 

   並べられた食べ物のどれから手を付けようか、とこれまたフッと思ったのではないですか。

 

 2、テーブルのどの位置に置こうか、と気になりませんでしたか。

 

   他に何が置かれていたかが目に留まったはずですよ。

 

 3、話しかける相手の姿勢や服装などの雰囲気が頭をよぎったのでは?

 

   あなたの言葉遣いに慎重さが多少なりと加わったはずですね。

 

 そうなのです、要するに《丁寧さが加わることで【意】が生じる》状態になったのですよ。そしてまた、【意】というものの大方が【欲】を伴います。かくして、人間は《意欲的になる》というわけなのですね。

 

 つまり、【意欲】というものは殊更に出そうとしなくても自然と出るようになるのです、絶対に。

 

 で、長くなるので結論を急ぎます。

 

 要は、日常的な事々に【いつもより少々長く時間を掛ける】ようにするだけで頭脳が活性化するのですし、それらが記憶能力の向上に即、直結するという算段なのでした。しかも《意欲的な人間》にもなって、です。

 

 さて、次回への宿題です。

 

 日に三度は使用なさるご飯茶碗と汁椀に【今は亡きお父さんやお母さん、または祖父母の名前を当てる】ということを試みてください。

 

 そうすると、日に三度はそのお方のご生前のあれこれが思い出されるようになるはずですよ、必ず。

 

 説明は、次回に!

 

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