円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

⦅“古代中国の神秘性”につき・その14⦆

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昨日の答えは“”〔麻雀〕の仕組みやルール“”でした。

 

さー、いよいよ〔囲碁〕の持つ特異性が際立って参りましたよ。

 

むしろ〔囲碁〕は出来るだけ“ゴチャゴチャした事柄”を拒否し、ただ只管な“何目違いでの優劣”だけを定めていた事は間違いありませんね。

 

従って、本来的に勝負事では決してなく“”単に教え教われる親しみ合いのモノ“”だった筈だろうと筆者は推察しているのでした。

 

宜しいですか、ここが大事な処ですよ。

 

“勝ち負けではなく、優位劣性の状態で競技を終えている”のですよ。ですから、後味の悪さ、悔しさは残らないものなのでした、殆どの場合がですね。

 

本来は、黒石を持った上位者(師匠)が白石側の下位者(弟子)に手ほどきをする心神修練の道具として用いられたものだったのですよ、だから寺院の坊さん達に広まったのでしょう。(*)

 

はい、その証拠に碁盤は大概のお寺に備えられている筈ですよ、将棋ゴマはなくてもですね。

 

つまり、この辺に“”☆☆が親しんだ〔将棋〕“”との違いが如実に出ておりましょう。

 

以上、今日の問題は見当がつきますね。

 

  •  * 要するに、〔囲碁〕というものは、黒石側の〔黒人、つまり玄人〕が白石側の〔白人、つまり素人〕に一心になる手ほどきを行うという設定になっていたのですよ。

 

  •  * 〔無念無想〕ができない者に、その前ステップとして〔無心〕の心境を悟らせるには格好の方法だったという事です。

 

  •  * 余談ですが、これの始まりが〔宇宙人〕と中国の古代人との対座だったと捉えたならば、それが“〔神〕と〔キリスト〕との関係”に似ているように想えては来ま せんでしょうか。

 

  •  * そんな神聖さが漂うからこそ、“ゴチャギチャとした世事の雛形”が入らないし入り込めもしないのですね。

 

 

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