23 Jul 2019
⦅“〔神〕の出現”につき・その3⦆
昨日の答えは“”人間の前に〔現身(うつしみ)〕として出てくる“”でした。
はい、宜しいですか皆さん。
“この世の創造主”が、ですよ。
そんな極めて大それた存在者がですね、一銀河団の、一銀河の、一天体の、一地方の、一地域に現れるものなのでしょうか。
そうだとは迚(とても)想えません、そんなこと考えようもないのです。
更に加えて、ですよ。
宇宙開闢以来の膨大な時間の中にあっての極めてホンの一瞬だけ、〔モーゼ〕という名の一人間のみを相手にするためワザワザ天から降りてくるものなのでしょうか。
おー、そうでした。
そんな“この世をお開きなさったお方”が普段どこに座しておわしますかは存じませんがね。
〔モーゼ〕の行動を見守り続けた上で“”地球上の片隅にある☆☆☆山“”が事を為す適地と見定めたとは、そんな時間を持っていたとは、ピンポイントで見定め得たとは、コレマタ想像できかねる珍事でしょう、有りえません。
よって断固として主張します、それこそ此の世の矛盾の極地です。
繰り返しましょう、そんな事象など起こりえませんね、絶対にない。
さて、“”地球上の片隅にある☆☆☆山“”は簡単ですよね。
暗記力向上研究会
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