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⦅“世にも不思議な大数量概念”とは・その3⦆

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⦅“世にも不思議な大数量概念”とは・その3⦆

 

「全ての数詞を明確に知りたい」とのご要望がありましたので以下に示しましょう。

 

{万・億・兆・京・垓・秭(し)・穰・溝・澗・正・載・極・恒河沙(こうがしゃ)・阿僧祗(あそぎ)・那由他・不可思議・☆量☆数}との、17個になります。

 

尚、ついでに披露して置きましょう。

 

江戸時代に著された【塵劫記(じんこうき)】(*)という書物には“千万無量数(10の135乗)“などとの途方もない桁数までもが記されているそうなのですよ。

 

 * ちなみに、書物の命名には坊さんが絡んでいるそうで、塵劫とは仏教語で砂粒を数えるような無限を意味しているらしいのでした。

 

さて、皆さんお気づきでしょうが敢えて申しますね。

 

ここでの“千万無量数”という〔数詞〕は何とですね、〔万〕から〔無量大数=10の68乗〕までの桁数を再び繰り返している数字に喃々(なんなん)とするものなのですよ。

 

このようなモノを一般に“天文学的な数値”といいますが〔島原の乱〕が起きた17世紀の前半ですからね、宇宙を論ずる学問なんぞある訳がないのですよ。

 

いいえ、“ブラックホールがどうした、宇宙開闢はこうだった”と喧(かまびす)しい現代に有っても、そんな〔数詞〕が役立たない事を直ぐにも明らかにして見せましょう。

 

え?「“千万無量数(10の135乗)”が、かい?」と問われましょうか。

 

はい、そうではありませんで、そもそもの〔☆量☆数〕自体が既にして、“天文学的な数値”なんぞを遥かに凌駕しているのでした。

 

つまりは、“それ等の〔数詞〕群”を当て込んだなら宇宙なんて存外に狭いという事になってしまうのですよ。

 

さー、今日の問題は確認事項ですね。

 

 

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