22 Nov 2019
『〔神仏〕とは私たちの〔魂〕だった』
⦅“ゴータマ・ブッダ”もいた!⦆
そうなのです、〔ブッダ〕までもが〖懺悔星〗で出会うのでした。
{仏教徒は宗教戦争をしないだろうに}と思っていたのですが、然しながら「インド辺りでは排他の論理が現在に至る迄まかり通っていた」とは、彼に聞かされた事です。
「従って、ワシだとて〖懺悔星〗に縁を持つ悔恨もあるのじゃよ」と述べて〔キリスト〕等を取りなすのでした。
「仏教観を持つ君なら彼の説明が分かり易かろう」とし、後を〔ブッダ〕に託して二人は去って行きます。
さて、下記する文は〔ブッダ〕との会話を通じて知り、気づいた事柄になります。
先ず“宗教が抱える根本的な問題点”につき、それ等はですね。
宗教に名を借りた民族優劣化や社会層間の主導権争いに過ぎない、と読みとれましたよ。
つまりです。
他の宗教・宗派との間に敵対心・不信感が入り込んでいるなら、それ等は“”〔聖人〕に名を借りた世☆的観念論“”に過ぎないもの、と言いうるように思えてきてならないのでした。
どうやら、その辺にメスを入れるべく三聖人が集っているという事なのかも知れません。
さて、“”〔聖人〕~世☆的観念論“”には、どのような言葉が入りましょうか。
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