26 Nov 2019
『〔神仏〕とは私たちの〔魂〕だった』
⦅“〔神〕は存在し難い”とは・その2⦆
昨日の答えは“”人体は必ず滅びる“”でした。
- ※ もちろん〔魂〕は生き続けますよ。
前回までの話を極めて卑近な例で論じてみましょう。
さて、父母を尊崇しその教えを共有している兄弟姉妹間であるなら基本的に相争う事柄なんぞは、ありませんね。
はい、有ったとしたならですよ。
それこそが父母の存在や、その“教えの☆定”に成りますからね、従って、そんな事態は起きない筈なのではありませんか。
ナゼなら兄弟の依拠する基盤なのですからね、その父母と教えは。
さー,それが前提となってみればですよ。
もしも“相手を論難する状況になった”となれば、それがソックリ“自己自身の〔☆定〕に直結する”という事になりましょう。
はい、その論を踏まえてみれば、“世に兄弟げんかは数多ある現状”が何を意味するかが見えてくるのではありませんか。
さて、今日の問題は宗教界の現状を明確に示している言葉ではないでしょうか。
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暗記力向上研究会
http://worldrecord314.com/
住所:千葉県茂原市東部台4-1990-36
TEL:0475-23-6733
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