円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『言語能力向上講座』その4

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《○○中学校の生徒の皆さんへ》

 

円周率暗記世界記録録保持者 原口 證

 

 私が円周率暗記の記録更新をくり返す過程で気づき得たことの一つは《意》の大事

 

さなのでした。「意欲」や「注意力」の《意》ですね。これは「憶」の原字でもあり

 

ます。

 

 この《意》につき、世の中の物事に自分の方から『今日は、親しくしましょう』と

 

働きかける姿勢と捉えてみたところ、人間の能力を活性化させてくれる重要なカギの

 

一つなのだということが分かってきたのでした。なぜなら、《意》は「根気」と「地

 

力」に強い絆(きずな)を持つからなのですね。

 

 このことを電車に例えてみれば、「根気」に相当するのがレールで、「地力」が電

 

気ですよ。そして《意》は機関車ということになりましょう。

 

 今日は『言語能力の向上を図る場』という設定の中で、これ等の三要素につき、実

 

感していただきます。

 

 特別なことは何もありません。ただ、取り組みたい事柄(今は、エンドレスの文章

 

作りですね)に《丁寧に向き合う⇒意欲が添う》ようにすれば《対処する糸口が見え

 

てくる⇒積極的になる》ので、このまま「丁寧」を続けていれば《地力が付く⇒根気

 

が出る》状況になる、ということです。

 

 これに「コツ」(学問やスポーツ等のどんな物事にもあります)を加味すれば、ほ

 

とんどのことが楽に進むようになるものです。

 

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