円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

今日は、《人の名前が覚えられない》の2回目です。

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9/29FBアップ分
円周率10万桁暗記老人による『記憶力向上』へのいざないです。

 

 今日は、《人の名前が覚えられない》の2回目です。

 

 例を、皆さんが馴染んでいるこのFBへの投稿者からも選んでみましょうね。

 

〇「大津洋子さん」=〔昭和30年代に大活躍なされた歌手の大津美子さんのお嬢さ

 

ん〕と仮定をします。美子という名も「洋子さん」と一文字違いを意識しておけば記

 

憶細胞の思い出し作業が容易になりますね。

 

 更には、滋賀県大津市とも関連付けておくと記憶は尚一層の明確さを加えてくれま

 

しょう。つまり、連携する知識が多いほど記憶の刻みが深まるのですね。

 

 これにて、“濃度の濃い記憶”になりますよ、必須です。

 

 作業は、せいぜい5~7秒程度ですむことですから、面倒ではないはずですね。

 

 もっと単純な方法はないか、と問われましょうか。ありますよ、あります。

 

○「竹内美津代さん」=〔近所の竹内さんの親戚だろう、きっと〕と捉えておきます

 

。実際に違っていたなら、その知識も記憶度を濃くしてくれますよ。

 

 また、〔名前は「光代」ではないな〕と否定文も加えておくと更にグーですね。

 

 強調しますが、“ではない”という否定型にしておくと“質の高い記憶の能力”を

 

養うことができるのですよ、確実に(これは勉学上でも言えることです)。

 

 さらに簡単なものを、とのご要望にもお答えしましょう。

 

○「安藤隆さん」=〔アンドリュー〕と捉えてみます、英国王子ならぬ福岡在住の。

 

 尚、この方法は簡潔ながらも効果が高いので、“デフォルメ法”と名づけて様々な

 

事柄に用いております。ですので、いずれ他の場合の記憶道具としてご紹介すること

 

になりましょう。

 

 さて、ここで大事なことをお伝えしておきます。

 

 マイナスなものとの関連付けは禁物ですよ、絶対に。良くないイメージは記憶細胞

 

の活性化を阻害しますからね。「良心」が技巧の向上を阻むのですよ、本人の意識し

 

ないところでです。

 

 次回は、《顔を覚える方法》で、その次には《顔と名前を一致させる方法》としま

 

しょう。

 

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