円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

今回は、《あの人は何という名前だったかな?》という場合の2回目でしたね。

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9/8FBアップ分です。
円周率10万桁暗記老人による『記憶力向上』へのいざないです。

 

 これは、記憶力がすっかり下り落ちた50歳半ばになってから思い立ち様々に考察した結果、脳細胞に新たな希望を探しえた者がお伝えする記憶力活性化法です。

 

 今回は、《あの人は何という名前だったかな?》という場合の2回目でしたね。

 

 名付けて“知らぬふり法”というものにつき、ご披露いたしましょう。
 子供が拗ねて壁の向こうに身を隠したはいいが、ホンとは気にかけ声をかけて欲しくてチラチラと姿を垣間見せるようなことがシバシバあるものですね。
記憶もこれと同じようなのですよ、私の経験からの実感です、これは。
 「喉まで出かけている」というのは、このような状況を指しているのだろうと推定できるのでした。
 そもそも“記憶というものは持ち主本人の役に立つ知識として保存されているの”ですからね、思い出し使えることが本来的な姿であり形なのです、絶対に。
ですが、あまりに長い間放って置かれたのでは、拗ねたくもなるのでしょう。素直にあっさりとは顔を出したくないのだと捉えてみたなら、次のような手段が見えてまいりました。
 チョッとの間、思いを他のことへ向けておくのです。
 そうして、またフッと気持ちを戻してみたなら頭に浮かんでまいります、求めていたものが、ですね。
 そのよそ事に向けている時間を1分、ダメなら3分、それでダメなら更に5分後、と伸ばしてみてください、ドンドンと思い出しやすくなるはずです。隠れた子供の方から「あれ、見つかってしまった」という風に顔を出すのと同じです。
 たとえそれでダメであったとしても10、20分後あたりには大概うまくはずです。要は、拗ねたふりをしている時間の問題なのですよ。
 以上です。
 尚、この『記憶力向上へのいざない』のFBアップは原則、日曜日とすることにします。

 

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