円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

《あの人は何という名前だったかな?》という場合への提案です。

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8/25FBにアップした分です。

 

 円周率10万桁暗記老人による『記憶力向上』へのいざないです。

 

 これは、記憶力がすっかり下り落ちた50歳半ばになってから思い立ち、脳細胞に新

 

たな希望を注ぎえた者がお伝えする記憶力活性化法です。

 

 今回は、《あの人は何という名前だったかな?》という場合への提案です。

 

 尚、お読みくださる方々に、いわゆる「上から目線」の不快な思いを抱かせかねない

 

物言いが多少なりとありましょうこと、前以ってお詫び申しておきます。未熟な精神ゆ

 

えの言葉運びを重々承知しておりますので。

 

 ただ偏に、私が知り得、気づき得た知識を広く皆さんに知っていただくことで、ささ

 

やかながら社会貢献に結びつけばという思いで綴っておりますことをご理解いただけれ

 

ば幸いです。

 

 さて、人間の脳には“記憶の広場”というものがあると仮定すると、記憶現象を理解

 

しやすくする一つの糸口になりましょう。氏名という概念の範疇に入るものは“氏名の

 

広場”に所属するということですね。

 

 たとえ皆さんが無自覚に聞いた名であっても覚えていられるのは、記憶細胞が自ら進

 

んで「氏名のグループのもの」と判断して取り込んでくれているからだと捉えられるの

 

ですよ。

 

 その氏名に思いを凝らしても出てこない場合、他の“記憶の広場”の戸を叩いて訊ね

 

てみればうまくいくことが多いのでお勧めします。

 

 例えば、普段は全く思い出さない中学校の頃の同級生であったとしても、フッと教室

 

の状況を懐かしく思い起こしているうちに自然と、だれ彼の名が浮かんでまいりましょ

 

う。

 

 これと同じようなことを行えば、案外と思い出されるということですね。

 

 つまり、当人に関連する事柄の様々へ思いを向けるということですよ。

 

とは、書きましたが「そんなこと、誰でも知っているよ」といわれそうですね。ですが

 

、これは次の《人の名前が覚えられない》への布石となりますので敢えて載せておきま

 

した。

 

 ついでに、やってはいけないことを知っていただきましょう。これなら「目からウロ

 

コ」ものだとお察しいたします。

 

 一般的には「んー、あの人はなんと言ったかなー」と根をつめますが、これは全く逆

 

効果です。脳細胞の血流を疎外するので、益々思い出しにくくしてしまうのですよ。

 

 さて、実は皆さん、こんな場合の別な作戦があるのです。

 

 ですが長くなるので次回へと繰り延べますね、暫時お待ち願います。

 

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