円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

8月18日FBにアップしたものです。

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8月18日FBにアップしたものです。

 

 記憶力向上へのいざないです。

 

 今回は、記憶力に関する「コロンブスの卵」版ですよ。

 

 もしも、「目からウロコ」とでも認識してくださる方が居られたなら本望です。

 

 さて、皆さんの誰もが、「物事は見たり聞いたりしただけで覚えられるもの」と思い

 

込んでおられるのではないでしょうか。そうして、それこそが「記憶力」なのだ、とで

 

すね。

 

 感受性に直接、働きかけてくるもので済ませられますからね、楽なのですよ。

 

 ここで、皆さんに中学三年生に戻っていただきましょう。そうです、多感だったあの

 

頃です。

 

 当時は、日々に起こる学校や家庭、友人達との交わりで生じたアレコレを、ほぼ漏ら

 

すことなく覚えておられたものですね、「見聞き」したそれだけで記憶細胞にとどまっ

 

たものですよ、学業でのことを除けば、ですが。

 

 これにつき、机を並べただれ彼を思い出していただきます。

 

 級友の皆が成績に関すること以外なら記憶能力に差はないように思えませんでしょう

 

か。もちろん感受性の強い弱いは少々あったでしょうが、でも喜怒哀楽の感傷度合いに

 

大きな差異はなかったはずです。

 

 さて、次にその成績ですが、成績の良し悪しは努力次第でしたね。

 

 「勉強に掛ける時間をどれだけ惜しまないか、覚えるまでの繰り返しを何度だって厭

 

わないか」だったはずですよ。

 

 これを読んでくださっている成績優秀だった皆さんも「覚えられないのは努力が足り

 

ないからだ」とて、それこそシャニムニ頑張りましたことでしょう。

 

 従って、皆さんがご自分の記憶力を取り立てて良いとは思ってないはずです。

 

 一方、成績の振るわない子は、努力する以前に「見た、聞いた」だけで覚えられるは

 

ずなのに、そうはならないから「頭が悪い」という通説論に安住してしまうのでしたね

 

。“覚える努力”をしないだけなのですよ。

 

 ここが大事なところなので強調しますね。

 

 ということはつまり、《学友の全員が記憶力そのものに大きな差異はない》と捉える

 

ことができるということになりませんでしょうか。

 

 少々乱暴ではありますが、上記のことをチョッと敷衍してみれば《世の人々の粗方が

 

、大差のない記憶力で生活している》ということになってまいりますのです。

 

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