円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『心の体操;深・香・悠』いやなことを消化する方法

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『心の体操;深・香・悠』いやなことを消化する方法

 

 飲食したなら排泄します。耳からは耳クソがでますし、鼻からは鼻クソです。頭には

 

フケが発生しますね。

 

 同様な意味で、心にも滓(カス)があるのではないでしょうか。あるとすればどのよ

 

うなものか、排除するにはどうするか、それが為されたならどういう心情が得られるの

 

だろうか、と考えています。

 

 早い話が「心の澱(ヨドミ、またはオリ)」ですね。

 

 私は、人間社会に接することが食事に当たるのではないだろうかと捉えています。接

 

している過程で良い感情や馥郁とした思いが得られたなら栄養になるのですし、気持ち

 

に負担となるような感覚ならば、それこそ「よどみ」だと認識すれば妥当なのではない

 

かと考えるのですね。

 

 そうして、その「よどみ」の処理法としては勿論、例の「味わう」という手段を用い

 

ることで排除できます。

 

 でも、平行して次のような手も用いてもいます。

 

 「オッと、そんなことに心を奪われていては貴重な時間が勿体ない」と、直ぐ思うの

 

です。悪感情が心中に芽を出したなら、「そんなものに囚われていては限りある時間が

 

 勿体ない、人生上のロスだ、損です損」とですね。

 

 これが意外と効くものですから、皆さんにお勧めします。

 

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