円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『「記憶の真髄」への考察・その12』

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『「記憶の真髄」への考察・その12』

 

 「仕事ができる切れ者だ」、「学年で常に上位の優秀な子だ」と評される人物とい

 

うものは、決まって能動的に思考するタイプなものです。

 

 そんなような人の頭脳というものは、あれこれと考えている時も勿論のことですが、

 

本人の意識していないときにも積極的に機能しているので心地の良い「思いつき」や

 

突然の「閃き」が頻繁に生じるものなのですね。従って、その行為も手際の良いもの

 

になってくるということです。

 

 そもそも「思考が進む」ということは既存の記憶たちが連携し共進するうちに、そ

 

れが高じてスキップし出すようなものなのですよ。そうして更にはホップし、ステッ

 

プし、ジャンプするようにもなるのでした。

 

 時折、耳にする「夢のお告げ」や「夢の導き」などは、その明確な状況証拠となり

 

ましょう。特に「天啓」といわれるものの大方は、そんなような日常を送っている人

 

に現われるものなのではないかと思っております。

 

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