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『「記憶の真髄」への考察・その11』

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『「記憶の真髄」への考察・その11』

 

 かつて、このブログにて“「記憶の良し悪し」は人間としての生き方そのものに通

 

じるものだ”という趣旨のことを述べておきましたが、これにつき最近になって《 記

 

憶の良し悪し ≒能動性の濃淡 》と思うほどに強くなっております。ほぼイコールで

 

はないかとまで思い定めるようになってきているということですね。

 

 このこと「聖徳太子…」の項でも言及しているうちに、もっと明確に論考しておく

 

べきだろうと考えるようになりましたので、下記にて縷々(るる)綴ってみましょう

 

 

 さて、思いを込めて積極的に行う思考や言動というものは、その対照とする事物の

 

内容を的確に把握するのに極めて有効な働きをしてくれるものですが、それは認識具

 

合の明度、確度を大いに高めるということに直接結びつくからであることは誰もが頷

 

いてくれますよね。物事そのものの成り立ちにまで目がいくようになるのであれば、

 

その誕生の経緯(いきさつ)なり物語性なりが感得できるのですから当然、そうなっ

 

てまいります。

 

 皆さんが「言われてみれば、それはそうだ」とお思いですよね。それならば、その

 

効果たるや存外に高いものであることも認識していただきましょう。

 

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