円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『怒らず、恨まず、焦らず、腐らず、諦めず』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『怒らず、恨まず、焦らず、腐らず、諦めず』

 

 この題目にて、大分以前に書き綴りました文章が、おかげさまで結構な人気を得て

 

いてお読みくださる方が今でも続いております。

 

 で、先日フッと思い立って読み返してみたところ、何とも稚拙な文言ばかりなので

 

恥じ入る思いが消えないものですから、今になって改定文を載せようとペンを取った

 

次第です。

 

 前のものは消去せず、そのままにしておきましょう。当時の心のレベルで綴ったも

 

のですから恥を承知で敢えてさらけ出しておきます。小・中・青年時の作文を今さら

 

捨て去るまでのことでもないのと同じ理屈ですね。

 

 さて、『怒らず、恨まず、焦らず、腐らず、諦めず』につき、極めて端的に説明す

 

るなら次のようになります。
 「怒ると事は進まない、恨みは結果を悪くする、焦ると躓(つまず)きつんのめる

 

、腐る心に花芽は生えぬ、諦めなんて生ある間はあり得ない」と我が身に訓戒してい

 

 るということですね。

 

 これ等を一つに括って「心を乱して暮らしていては人生本質見えてはこない、一日

 

丸ごと味わい嗜む寝起きをしよう」と、こんな風に捉えているわけなのでした。

 

 また、私なりの気功については以下のように要約しておきましょう。

 

 学校の教師が全ての子どもを慈しんで目配り気配りを心掛ければ子供たちのそれぞ

 

れに様々な良い効果が得られるものですが、これと同じように我が身体の隅々に思い

 

を掛けてみるのです。
 
 とは言いながらも、気軽なものですよ。

 

 頭のてっぺんから足の裏まで3分間ほど一巡り思いを向けるだけの極めて安直なも

 

ので結構なのですからね。しかも、就寝時に布団の中で行えば良いのです。更には、

 

一ヶ月に一度の実施頻度でも何らの怠慢にもなりえません。子供たちだって一たび教

 

師の慈愛を知ったなら永遠に前向きな姿勢を保っていられるのと、これまた矢張り同

 

じなのですよ。
 
 そうして、これがまた子供たち同様に意外なほど有り難い結果をもたらせてくれる

 

ものなのでした。例えば全身の脈動がシッカリとしてきますし、目覚め後の精気の蘇

 

りが心地良いものになってもまいります。

 

 他にも嬉しいことが現われてきますから、どうぞ皆さんお試しなさってみてくださ

 

い。

 

関連記事

アーカイブ