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『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その7』

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『聖徳太子と同じ能力を持つ方策・その7』
 
 このこと、汎用性が高そうです。

 

 能動的に対応していくなら感興が湧くのでよく記憶するということです。しかも、

 

それによる判断や行動にも情趣が伴うから生活に味わいが出てきます。これはつまり

 

、人生の質が向上するということですね。

 

 多分、このことを見越した上でのことなのでしょう仏教禅には『随所に主たれ』と

 

いう教えがあります。「全てに於いて主体的に思考し行動すべし」というものですね

 

。“たとえ消極的にしている場合であっても主体的に消極であれ”ということなので

 

すよ。

 

 例えばですね、もしも他人の言動に傷つけられるような事態があったとして、それ

 

を放置しておくのも自責の上での判断となりますね。そうするとですよ、もしもいわ

 

れのない誹謗や中傷を被ったとしても意外に淡々と受け流すことが出来るようになる

 

ものです。

 

 常に自己を堅持していたなら記憶がシッカリしてきますから「彼我の良し悪し」が

 

明確に捉えられるようになるのですね。従って理に添わない間違った行動を取ってい

 

る「彼の方」の矛盾がよく見えるゆえに、つまりは「我の側」の言い逃れも無用とい

 

うことになりましょう。

 

 相手はその抱えた矛盾のために(そうとは気付かずに)自分の心や世間的な評価の

 

均衡を図ろうとしているのですから、「それもむべのないこと」と泰然に構えて居れ

 

ば良いことになってまいります。

 

 私の日常も万事に於いて、このような姿勢で終始しております。

 

 これが身にすっかり染み付いているものですから言わば性分となっているわけで、

 

何時の間にか世間に目立つ姿でいるのでした。余計なトラブルや社会的に損な役回り

 

を演じていることも多いのです。

 

 しかながら、疚しさのない行動ですから私の心に後悔の思いは生じないのです。従

 

って、今後もお節介焼きの性分は変わりませんね。

 

 と、マーこんな風に飄々として生きられるようになるものですよ『随所に主たれ』

 

という日々を送っていると、ですね。

 

 おやオヤこれはシタリ、お決まりの脱線をしてしまいました、ご免なさい。

 

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