円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『講演資料の開示・その1』

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『講演資料の開示・その1』

 

 「こんなに努力しているのに何故、記憶できないのだろう」と、若い方々からシバ

 

シバ真剣な問い合わせをいただきます。

 

 直接に電話やメールで回答できる学生さんの他に、気後れして問い掛けられずにい

 

る子供さんも結構、多かろうと思います。ですので、私が学校で講演する際に用いる

 

レジュメを二つほど、ここに転載しますゆえ参考になさっていただきます。

 

 実際には「父兄」向けのものや「中学生」、「高校生」、「教師」とそれぞれの聴

 

衆によって随分と異なってきますが、いずれであっても基本はこれです。

 

*「一般向け」や「高齢者向け」も勿論ありますので、いつか機会がありましたら、

 

こちらも公開いたしましょう。

 

 尚、これまで掲示したものとダブるものもありますが、私も日々進化しております

 

から、新規の発想や考察分が追加されてもいますので改めてお楽しみくださるよう願

 

います。 

 

 さて、前以てここで軽く概括しておきましょう。

 

 この世の物事というものは、そのあらゆるものが本来的に彩りを伴った立体性を持

 

っています。情趣や風情といったものが備わっているということですね。物事の側も

 

その存在する理由や意義をそれぞれの立場や位置づけで主張しているからです。

 

〔単なる数字の羅列に過ぎず無味乾燥なものの典型とされていた円周率でさえも究極

 

の経文のような物語性を含んでいるらしいことが分かりかけています。また一方で、

 

仏教禅に「山川生物悉皆有仏性」という有名な命題があり、これに心を寄せています

 

と“物事たちの方からも私たちに近づきたがっているのだろう”と解釈されてもくる

 

のでした〕

 

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