円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『痴呆症対策への提案・その8』

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『痴呆症対策への提案・その8』

 

 世間一般では、痴呆症につき「進行している」という語り方が一般的であり、逆に

 

「回復しつつある」と表現されることは、殆どありません。そうして、それが当たり

 

前の自然の摂理のように捉えられております。

 

 ですが、“回復するのが本来のあり方”なのではないでしょうか。

 

 何故なら、“不都合な事態には必ずそれを是正するエネルギーが含蓄されているは

 

ず”なのです。誰かに何か問題が生じたならば、その本人に解決能力があるから問題

 

が寄ってくるのですからね、その力がなければ最初から問題にはなりえません。

 

 つまり、痴呆症という問題は解決可能な事柄なのだということです。

 

 そんなような大前提が存在する、という観点から私には次のように想定するわけな

 

のでした。

 

《 私たち人間には使っていない記憶の回路がマダマダ無数にあるように思えてなら

 

ないのですからね。もちろん心身全体に於いての記憶神経が、ですね 》

 

 この項は、これにて一旦収めておきます。

 

 しかしながら私の痴呆症への感心は強く、高いです。従って今後も考察を続けます

 

。新たな思い付きがあったなら、また書き足しますのでご期待願います。

 

 ただ、生憎と私の周りにそのような症状を抱えている人がおりませんので、「実際

 

に試みた結果」という話にはなりにくい、言わば「空論話」で終始しがちであります

 

ことをお察し願います。

 

 まー、何はともあれ、次の言葉で『痴呆症対策への一提案』を締めくくっておきま

 

す。

 

《 はかります、はからせましょう、はかるのです、量り、計って、測りかけ、図り

 

に、諮って、思いをはかり、想い諮って、慮れば、脳の重みもはかられて、明日の希

 

望もはかれます 》

 

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