円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『「記憶の真髄」への考察・その1』

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『「記憶の真髄」への考察・その1』

 

 これまでも何度となく述べておりますが、人生の質の向上に寄与する記憶力は、“

 

自ら意を注いでいく生き方”に随伴して機能するものです。

 

 つまり、生存の安全を確保するために自動的に稼動してくれる受動的記憶力とは違

 

って、積極的に意思を使い込んでいく生活態度にのみ付き添って働いてくれる能力な

 

のですよ、私たちが本来的に求めている記憶能力というものは。

 

 このことを次のように定義してみますと、

 

○「注意力」:人生の質的な向上への貢献;能動記憶;通歳性;無限性

 

○「感受力」:生存の確立と保持への寄与;受動記憶;若年性;限定性

 

ということになりましょう。

 

 これが記憶の真髄であり、真像ではないかと思うのです。

 

 もちろん、大脳生理学者たちの見解は知りません。あくまでも私独自の解釈ではあ

 

りますことが前提になります。が、しかし経験上から導いたものでありほぼ正しいだ

 

ろうと考えております。恣意的な独りよがり物では決してないはずです。

 

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