円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『原口式・常識外れの頭脳活性化法』その13

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『原口式・常識外れの頭脳活性化法』その13

 

 さて、“名付け”に親しみ且つ慣れたこの時点で、再び「自由連想」をしてみまし

 

ょう。思い浮かんだ言葉が確実に増えているはずですから。

 

 既知となっている物事と、能動的に行った“名付け”という行動とが頭の中で連携

 

して新たな細胞通しの繋がり合いが出来たのですから、確実に脳ミソが活性化したは

 

ずです。もしもそれが僅かな増量だったとしても、活性化したことは確かなのですか

 

らね。

 

 このことは、私の経験則から確信を持って言い切れます。

 

 当然のことに、記憶するという点に於いてもこんな作業の後には確実に残っている

 

ものです。能動的行動の典型ですからね、記憶します間違いなく。

 

 何故にそうなるか、と皆さんが問いかけたいでしょうから掻い摘んで明示しておき

 

ましょう。

 

 「八手の葉っぱ」や「タンポポ」、「通学道路」のような当たり前のように呼び慣

 

らされている言葉を持ち出している間は言い古されている既知の知識を使っているだ

 

けですので能動性の脳細胞は殆ど機能してはいないのですが、そこに新たに考え出し

 

た言葉を付け加えたとなると、正しく“細胞間の新ルートが開発された”ことになり

 

ますから、それはもう能動的行動に間違いありませんのですね、脳が確かに活性化し

 

たのです。

 

 「学者でもないお前に何故それが分かるのか」という声が聞こえてくるようです。

 

ですが、私は経験的に理解しているのです。「閃き」や「新規な着想」というものが

 

どのような状態で生じるのかを体験的に理解することが出来るようになっているよう

 

なのでした。

 

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