円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『60代からの記憶のしかた』

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『60代からの記憶のしかた』

 

 前回は「記憶の奥義」として「はかる」ことをおすすめしましたね。

 

 ですが、この「はかる」という行為は日常的に使用し得る事柄ですから、何も殊更

 

に「記憶術」の分野に限定して言い立てなくともいいものではありましょう。

 

 ということはつまり、常日頃から周囲の諸々に能動的、積極的に接するような生き

 

方をしていれば記憶の衰えなんぞとは無縁の生活になる、ということなのですね。

 

 これって、要は「生き方の問題」ということに置き換えられるということではない

 

でしょうか。

 

 私の意図する記憶術の「極意や奥義」というものは、とどのつまり「物事への姿勢

 

」であり、「生き方の有り様」ということになってはまいりましょう。

 

 さて、言述もここまでに至ってみれば一つの論を結ぶことができます。

 

 要するに、「原口式記憶術」とは即ち「原口式生き方」ということなのでした。

 

 取りも直さず、「生き方」そのものなのですよ。

 

 折角の人生ですからね、日々に出会う事々に対して能動的、積極的に取り組み親し

 

もうとする姿勢があれば記憶するための工夫が容易に閃き、思いつき、してまいりま

 

す。

 

 よって、“原口式記憶術とは「はかる」ことにあり”と結論付けることにいたしま

 

す。

 

 この記憶術につき、更に論を加えるなら次のようになりますね。

 

 それは、人生を“色濃く格調高い”ものにしようとするものです。

 

 それは、“風情があり、香りも漂うような趣き”がある人生に仕上げようとするも

 

のなのですよ。

 

 それは、まさしく“生き、活き、意気で、粋に往く”よな人生行路に仕立てようと

 

するものなのでした。

 

 “人生、万歳。ビバ、アミーゴ”

 

 と、文の勢いで結論を急いでしまいました。

 

 ですが、このタイトルで今後も書き込みたいことが大いにありそうです。

 

 記憶力を高めるための具体的な方策につき、この後にも様々に思いつくよう思える

 

ものですからね。

 

 従って、乞うご期待!

 

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