円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

〇例えば、記憶力が相当落ちていると思われるお年寄りであったとしてもですね、

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

〇例えば、記憶力が相当落ちていると思われるお年寄りであったとしてもですね、何

 

かはっきりした意思で持って実施した行為だったとしたならば、それを本人が忘れて

 

しまう、ということはないはずです、ありえません。
 
 もちろん、時がしばらく経った後での計時変化で記憶が薄れると言うことはありま

 

すが、その場合は自然現象ですから、別物です。

 

 それは「時」による風化作用という自然な現象なのであって、上記したこととは意

 

味合いがまるで違ってきます。

 

 自然現象と「老人ボケ」や「痴呆」とは明確な一線が引かれているはずですね。

 

明確な意図を伴った行為は、それそのものが基準となるのですよ。

 

 基準が明確に認識されたとなれば、能動的な記憶の作り込みも楽になってまいりま

 

す。

 

 さて、そんなように、日常の行為に“記憶を盛り込む”という発想をも私は提案し

 

たいものと思っているのです。
 
 人間というものは、その持った能力をこの世で発揮することが人生の意味合いの一

 

つにしています。

 

 それなら、社会で記活動を終えて人生の後半を生きているこれからは、これまでに

 

はなかった別な楽しみ方を味わっても良い頃です。

 

 時間をたっぷりと自由に使える環境にある私たちですから、例えば、その能力の一

 

つであります記憶力に遊びの感覚を添えてみるのも一興なのではないだろうかと私は

 

思っているのです。
 
 これについての論は後ほどにしましょう、この項でのそれはチョッと不似合いです

 

ゆえ。

 

関連記事

アーカイブ