円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

○このことは、テレビ番組などで見聞きする動物たちの生態と

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○このことは、テレビ番組などで見聞きする動物たちの生態と同じですね。

 

 自然界のサルやシカたちの子の成長段階も同様な軌跡を見せてくれます。

 

 ということは、つまり人間の中の動物的な部分が思春期を過ぎた間もなくに“神掛

 

かり”ではなくなるということなのです、“神離れ”するということなのです。

 

 ですから、「成人」なのです、“人に成る”のでした。「人間」として独り立ちす

 

るのですよ。

 

 「親離れ」して独り立ちするのと同じですから、言ってみれば“神離れ”して一人

 

立ち、“人間立ち”するということです。

 

 “人間立ち”して「成人」になった後の知識は専ら自分自身で仕入れなければなら

 

なくなりますが、それには意思が必要になります。

 

 学ぼうとする意識が求められるようになるのです。

 

 「神掛かり」の時期に得たそれまでの知識は、その殆どが生命体としての存在を保

 

持するためのものばかりでした。

 

 動物としての維持器官や防衛機能の構築のために働いた記憶力だったのですね。

 

 それが確立された後は、生命体としての保持が図れるようになった後ということで

 

すから、当然そこには「質」を云々する“能動的記憶”が関わってまいりましょう。

 

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