円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

第二章 三通りの記憶力

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

第二章 三通りの記憶力

 

 さて、一般的な記憶作業というものは、本来的には脳の中に既に記し込まれているも

 

のとの比較で認識するものなのだろうと私は捉えております。

 

 基準と成るものが既に存在していないと、それが大きかろうが派手なものであろうが

 

、「大きいぞ」、「派手だぞ」と捉え判断する基準となるものが無ければ対象物を認識

 

しないはずなのですね。

 

 基準となる元のものがないことには、それとは認識し得ないはずなのです。

 

例えば、皆さんが「美男だわ、美女だよ」とか「善人だね、悪人よ」、「好みだわ、嫌

 

いだね」というのも、既成の概念があってそれとの対比で判断しているということなの

 

でしょう。

 

関連記事

アーカイブ