円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『記憶とはなにか(DVDの補足説明)』

『記憶力を向上させるコツ』・その2

『記憶力を向上させるコツ』・その2  ですから、DVDの画面でも言っているように常に”あれこれと心を動かし頭を巡 らせる”ようにしてさえいれば、それがそのまま記憶力の向上となって結実するので す。  その”あれこれ”が漠然として分からないのでしたなら、以前にも言及しておきま したように、”何であれ数や量は把握しておく”ことや”何であれ目にする文字は読 んでおく”という普段の心がけも記憶力の向上に即…

『記憶力を向上させるコツ』・その1

『記憶力を向上させるコツ』・その1  人間の心と頭は働きたいのです。生きている以上、ご主人である私たちがより良い 人生を歩めるよう常に働いていたいのですね。本来上、そんな位置づけにある心と頭 なのですから日常的に間段なく動かされていたなら、それが即、記憶力の向上に直結 するはずなのです。  何故かと申しますと、人生とはまさしく記憶が支配しているのです。今日の記憶が 明日の生命感を導いているものなの…

『脳を活性化する脳トレーニング』・その3

『脳を活性化する脳トレーニング』・その3  次に上下方向を行います。前頭部⇒海馬付近⇒後頭部⇒天頂部⇒前頭部と順繰りに 3秒ほどずつ意念します。  この上下の場合も一分ぐらい続ければ結構です。  そして、最後には左右、上下の別なくランダムに行います。この場合は、ちょうど 原子核の周りを自由に回転している電子のような形です。  これもまた一分ぐらい行えば結構です。詳細はこちら ⇒ http://ki…

『脳を活性化する脳トレーニング』・その2

『脳を活性化する脳トレーニング』・その2  では、始めましょう。  先ずは水平方向です。額のところの前頭部に意識を3秒ほど集中します(この後は どこでも3秒間です)。次いで右のこめかみへ、後頭部へと移り、そしてまた前頭葉 に戻ります。つまり、前頭部⇒右のこめかみ⇒後頭部⇒左のこめかみ⇒前頭部、とな ります。 これを二度、三度と繰り返してみると、頭の中で勝手に回転しだすのが感じられるは ずです。人間…

『脳を活性化する脳トレーニング』・その1

『脳を活性化する脳トレーニング』・その1  頭の中というものは一つの小宇宙です。  人間の頭脳は大宇宙にあまねく存在する物質と同じもので出来ているのですから、 宇宙の知恵をも内包しているものなのですね。  ですので、こんな私たちの脳と私たちそのものの意念とを常に連携させていたな ら、たとえ市井に埋もれている一介の小人ではあったとしても、きっと大きな仕事を 成し遂げる可能性を高めることになるのではな…

『連想力を高める方法』・その4

『連想力を高める方法』・その4  積極的な思考や仕入れておいた知識が記憶の思い出しにどのように関わってくると いうのか、もっと具体的な話をしてくれ、との声が聞こえてくるようです。  一つ、お伝えしましょう。  もしも、その初対面の方が例えば「大隈藤子さん」という氏名だったと思い出す場 合に、あなたの頭の中では、次のような展開がなされているはずなのですね、意識を するしないとに関わらずにです。  {…

『連想力を高める方法』・その3

『連想力を高める方法』・その3  ですので、普段から能動的な思考と行動をするよう心がけておくと良いですね、積 極的な考え方と行動をするよう志向することが大事になりましょう。  記憶の源泉となるものは勿論、過去に仕入れた知識なのですから、日々の見聞きで 得られる知識をもしっかりと大事にすることが連想力を高めることになるのです。  そんな知識や記憶を大切に扱う姿勢が未来の大きな事柄をもたらしてくれる現…

『連想力を高める方法』・その2

『連想力を高める方法』・その2  これまでに記述してきた『原口式記憶術』というものは、その大方が”記憶を作り 込むもの”であり、”記憶を創造しにいくもの”です。そのように能動的に心と頭を 働かせようとする作業は、無意識的にも過去に仕入れた知識を出来うる限り利用しよ うとするものですし、そしてまたそのことこそが「連想」という現象を惹起するので す。その知識の記憶から連想され、導き出される新たな思考へ…

『連想力を高める方法』・その1

『連想力を高める方法』・その1  さて、今日一日の生活で得た知識や記憶というものは、それがそのまま直接的に明 日の生活の糧となるものです。従って一日一日ごとの知見を大切に扱うことが近未来 の連想力を高め、ひいては遠い未来での記憶力の高みをも望みうるということにつな がってまいりますのです。  連想は創造への力を持っています。連想できる過去の知識の豊富さが新たな思考の 創造へとつながっていくのですね…

『瞬間的に記憶する方法』・その9

『瞬間的に記憶する方法』・その9  数量ではなく文字でもよいのです。どうであれ”文字を読んでおく”ということで す。  例えば、道を歩いている場合に眼に入る文字は読むようにしておくのです。散歩中 なら家々の表札が対象になりましょうし、見知らぬ土地を通るときにはビルの名やレ ストランの看板を読んでおくことです。  こうしておけば、数量の確保と同じに後々の思い出しに大いに役立つことになるは ずです。そ…

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