円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

『記憶とはなにか(DVDの補足説明)』

『記憶の関連性とは?』・その2

『記憶の関連性とは?』・その2  また例えば、初対面の「斉藤さん」を覚える際には、近所の「斉藤さん」など既知 の「斉藤さん」、学生時代の「斉藤君」、近似の「斎藤、齋藤、齊藤、近藤、安藤、 工藤さん」など等の印象や、「…藤姓」は古代史に出てくる「藤原鎌足さん」が遠祖 になっているらしい、という知識などが意識するとしないとにかかわらず頭の中で連 絡を取り合った上で初対面の「斉藤さん」を記憶することにな…

『記憶の関連性とは?』・その1

『記憶の関連性とは?』・その1  記憶というものは、頭の中に入っている様々な知識と心に留まっている幾多の情景 とが、まるで地中に張り巡らされた竹林の根っこのように、それぞれ関連しあって心 身に収まっているものなのです。  例えば、私が「アメリカ」と言う国名を思い起こす際には、北米大陸での地形や昨 今の日米首脳会談、幕末のペリー艦隊、ジョージ・ワシントンの逸話、大リーグでの 日本人野球選手の活躍など…

『記憶するための記憶ツールとは?』・その3

『記憶するための記憶ツールとは?』・その3  なお、DVDの画面では「8=は」として言っているところがありますが、これは 「私個人用の変換表」を使った場合のものでした。説明の上で混用してしまっていま すので、お詫びして訂正します。「や行、わ行」の閉じ括弧、かぎ括弧でも同様です ね。  このミスに乗じて申しますが、ミスした箇所、間違えた部分というものは記憶への とどまり方が大変に高くなります。なぜな…

『記憶するための記憶ツールとは?』・その2

『記憶するための記憶ツールとは?』・その2  また、「0」のところの「J=ジョーカー」は、一文字だけのものではなく、あら ゆる言葉や熟語や一まとめの文章にも用いることができるということです。  このジョーカーがあることによって語呂合わせのしやすさが格段に上がリますか ら、それはそれは便利なものです。 詳細はこちら ⇒ http://kiokujutsu123.com/  …

『記憶するための記憶ツールとは?』・その1

『記憶するための記憶ツールとは?』・その1  ここでは、語呂合わせのツールとして用いる普及型の「数字⇔文字変換表」の使い 方をご説明します。  「6」を具体例にして、その変換語を以下に列記してみましょう。ここでは平仮名 で表記しておきますが、もちろんカタカナにしても使えます。なお、「は、ひ、ふ、 へ、ほ」のすべてを書き出すとなると皆さんにとって煩雑なものになりましょうか ら、「ひ」を代表例にして示…

『円周率とは?』

『円周率とは?』  それでは、始めましょう。  さて、円周率とは、円周の長さの直径に対する比率を言います。「3,14…: 1,00」なのです。直径が1mだった場合には「円周の長さ=3,14…m」であ り、それが2mなら「円周の長さ=6,28…m」ということになります。  円周率は割り切れません。ですから小数点以下が果てしなく続くことになるので す。  また、円周率を表すギリシャの言葉は「π」で始ま…

『原口式記憶術とは?』・その5

『原口式記憶術とは?』・その5  ”記憶を作りこむ”と言うと、そんな面倒くさいことを何故やらなきゃならないの か、と思う方々も多いでしょうか。でもですね、若い頃にやった試験勉強だって記憶 を作り込みに行ったやり方なのですからね、何も珍しいことではありませんのです。 しかもコツが分からずに闇雲な勉強の仕方をした方々には、それこそ苦しいだけのこ とだったのでしょう。  それらを楽にできる「コツ」はある…

『原口式記憶術とは?』・その4

『原口式記憶術とは?』・その4  そんなわけで、”…まんまにしない記憶法”の数々を縷々(るる)お教えしていく のがこの『原口式記憶術』なのでした。それも、苦労することなく容易にです。その 上、楽しくできるものでもあるのですよ。何しろ、効果のすごさがその度ごとに感じ られるのですから、それは面白いはずなのです。  従って、益々ドンドン実施してみたくなるものです。 詳細はこちら ⇒ http://ki…

『原口式記憶術とは?』・その3

『原口式記憶術とは?』・その3  日常的にそんなような状態にある人々というものは、その錯覚がまた完璧にも心の 底からのものですから、本当はそうでないのではないか、という疑念も持ち得ないの です。記憶できる他の方法があるのではないか、という考え方に思いが向かないので すね。ですから歳をとると記憶力は衰える一方である、との錯誤から抜け出せないで いるのです。  これはなんとも残念なことです。  そんな…

『原口式記憶術とは?』・その2

『原口式記憶術とは?』・その2  これでは、深い思いも感じ得ることなくやり過ごしていることになるのですから、 その結果となると当然なこと、直ぐにも消え去ってしまうのでした。  目にし、耳にした場面や行った事柄もその直下には雲散霧消の状態へと化すのです ね。  例えてみるなら、昔から言われている「心ここに在らずんば記憶せず」に近い状態 なのですから大脳生理学的結果として記憶には留まりにくくなるのです…

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