円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

60代からの記憶のしかた

〇さて、その濃淡につき、

〇さて、その濃淡につき、また原口式らしい記憶術の要点をお伝えしておきましょう、 サービスいたします。  私がこれから申します「あること」を認識しながら行ったなら“記憶の準備は格段に 高い効果を持つ”ようになるということですよ。  その「あること」は次回にて。乞う、ご期待!。 〔昔は映画館に行くと、先ずは予告編が上映されて、その最後には必ず「近日公開。乞 う、ご期待」という言葉を聞いたものでした〕 …

〇前回にご紹介した“指を用いる記憶法”において、

〇前回にご紹介した“指を用いる記憶法”において、その指ごとに切り替える際の自分 のイメージをも描きこんでおきましょう。  マイクの前ではあるけれども、新郎新婦への親愛の思いを伝えようとする風情をかも し出しながら、その一方では余裕顔で目線の向き方の変更をも取り入れている、という ようなイメージを付け足しておくのですよ。  このように行った“準備の記憶”というものは必ず結果に現われます。心に思ったこ…

〇「スピーチ」の内容については2ヶ月間に

〇「スピーチ」の内容については2ヶ月間にほぼ出来上がっているはずですよ。  「あの親子のこんな話題なら皆さんに喜ばれよう、子への友人の接し方がポイント かな、イヤイヤそれよりもあの子の利発な部分を強調するのが良いかもしれないな」 等と、電車の中や散歩中にもツイツイ思いが巡るはずですからね。  ですから原稿は書きませんよ、要らないはずです。  話す要点を、利き手の反対側の指にしまい込んでおきましょう…

〇さて、一例を挙げてその方法を説明します。

〇さて、一例を挙げてその方法を説明します。  「行事=平成24年10月15日10時より、東京のホテルで友人の子の結婚式に出 席、スピーチ要請あり」というものに設定してみます。  まぶたの裏にカレンダーを想像します。いわゆる”暗像”ですね。裏面一杯の大き さのものを思い浮かべて欲しいのです。  カレンダーの上部に「神無月」と書いておきます。  その1日目は月曜日ですので、15日は三列目の左端にある日…

〇さて次には、

〇さて次には、これ等の時期、時刻に関する言葉を使ってどのようなスケジュール帳を 作成するかという段階に入ってまいります。  カレンダーは二ヶ月前分から用意しておきましょう。そのぐらい前から処置しようと している行事を視野に入れておくなら、その日が来る前に思案が色々様々に出来ている ものですから当日は既に結論づいていることを実施するだけということになりますね。  ですから迷いはありませんでしょう、当…

〇次には、時刻です。

〇次には、時刻です。  尚、これは千葉県に居住する私の感覚で区分してありますことをご了承願います。  東西南北の幅のある日本ですので所によってはイメージが随分と違ってきましょう から、皆さんそれぞれで変更や追加をご自由になさっていただいて結構なのですし、  むしろそのようにしていただくべき事柄ですね。  本来は皆さんごとの感性で適正な言葉を充当、配分するべきものです。  1時台=真夜中過ぎ  2時…

〇以上ですね。

〇以上ですね。  少なくとも行事の一ヶ月前分は頭に入れてしまいましょう、スケジュール帳を頭に 設定するのです。  毎月1日は何曜日かを憶えてしまい、1年分のカレンダーを頭の中に入れておきま す。  平成24年は「日水木、日火金、日水土、月木土」と三月ごとに語呂合わせしてお くと、よく憶えます(もう5月も半ばですから、半年分しか必要ありませんが)。  そうして、まぶたの裏に映し出して行事を書き入れま…

〇文月 初=山開き。

〇文月 初=山開き。     中=海開き。     下=夏休み入り。  葉月 初=七夕祭り。     中=盆踊り。     下=夏木立、ヒグラシの啼く、夕しぐれ。  長月 初=残暑お見舞い。     中=中秋の名月。     下=すすきが揺れて風情あり  神無月初=菊人形、盆栽展     中=絵画展、工芸展の目白押し、錦秋     下=夜の冷え込み、草紅葉  霜月 初=紅葉の終わり     中=寂…

〇では、始めましょう。

〇では、始めましょう。  睦月初旬=新年ですから、浮ついて。    中旬=モズが木立で鳴いている。寂しげだ。    下旬=冬将軍の威張り方の大げさなこと。  如月 初=立春ですが、春は暦の上だけだって。     中=寒さの底か。しばれます。でも、水仙の花、香しい!     下=あれ、ウグイスがいる。寒さが和らいだ?  弥生 初=春一番が吹いたとね。川原の柳、猫芽が生えた。     中=コート、マフ…

〇さて、その模索のしかたですが、

〇さて、その模索のしかたですが、  前述させた四季や、月、旬、というものを雰囲気で捉えてみる話の延伸を試みてみま しょう。  スケジュールの記憶を行います。  行事の前とその後との両方でことを進めます。  スケジュール表と日記のどちらも扱うということです。  スケジュール表作りから入ります。  先ず、カレンダー表上へのイメージ記憶を作り込みます。  月ごと、旬ごとにそれぞれ特有の雰囲気を持たせてし…

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