円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

潜在能力の出し方

『 続けられるコツ 』その1

『 続けられるコツ 』その1 私なりの“常に成長できるコツ”を次に揚げてみます。  ノルマを設定しない 自分で設けた定めに自分で縛られてしまうから、楽しめなくなるのだと私は思うのです。「自分で決めたことは守らなければならない」という考え方が一般的でしょう。ですが、それでは義務感が生じてしまうので我が身の成長に純粋な喜びが伴いにくくなると思うのです。  嫌気がさしたら直ぐ止める「もう少し」、「もうチ…

★「原口式集中力を身につける方法」第三段

★「原口式集中力を身につける方法」第三段 3、肉体的アプローチ「呼吸を整える」  今回述べますことは、最初に提示すべき事柄でした。「集中力」を惹起させるのに 最も肝要となるものだからです。  これは全ての人々に共通することなのですが、趣味などに没頭している人の呼吸と いうものは、極めて静かでしかも整っているものです。言ってみれば”静謐(せいひ つ)な呼吸の状態”であり、「心身が荒れているために乱れ…

☆「原口式集中力を身につける方法」第二段

☆「原口式集中力を身につける方法」第二段 2、精神面的なアプローチ「自分を味わう」  前回の「感情移入の法」は如何だったでしょうか。あれは実は、記憶にも良いもの なのですよ。  さて、今回の方法は、作業をしている自分本人の存在性を味わうものなので、単刀 直入に「自分を味わう法」と名づけました。  現在の私は、考え慣れない事柄について書いていますので、筆が進みません。です ので、前回とは違って今日の…

★「原口式集中力を身につける方法」

★「原口式集中力を身につける方法」  ある方から、「集中力」を身につけるにはどうしたら良いのか、との問い掛けを頂 戴しました。これにつき、私なりの考えをお伝えしましょう。  目的とする事柄の成就を図るには集中心(集中力)が欠かせない、と巷間(こうか ん)言われていますね。でも、私の暗記世界記録挑戦の場合は、世間的な感覚は用い てはいませんのです。「般若心経の無」を知ったお陰で、心の一角に静謐(せい…

☆『原口の潜在能力開発論』

☆『原口の潜在能力開発論』  ある読者の方が、ご自身の記憶力に関する貴重な実験の結果を語ってくださいまし た。そのコメント内容がトリガーとなり、刺激となって発想され得た私の考えをこの 場で披露させていただくことに致します。  先ず、私たちの身体には「恒常性」がございます。医学生理学上で言う「ホメオス タシス」ですね。常に安定した状態を保持しようとする機能が私たち人間の身体には 備わっている、という…

☆『マラソンが出来るまで・その1』

☆『マラソンが出来るまで・その1』  今日、初めて走ってみました。  もっとも気負いも頑張ろうという思いも一切ないのですから、早歩きに毛が生えた 程度の走り方でしたが、それで良いのですよ、気楽にやるのだというスタンスが肝要 なのです。  しかも、長さも電信柱の3本くらいのところで少々、足に疲れが感じられたので、 直ぐにそれで終わりにしました。  いきなり強く早く走るようなことはしない方が絶対に良い…

☆『願望成就のコツ・その基本6』

☆『願望成就のコツ・その基本6』  さて、今回が「願望成就のコツ」として最も大事な心構えとなります。  前回のシリーズでも強調しておきましたので、覚えておられる方も多いでしょう が、とにかく私はこのことを強く力説したいのです。  《願うこと、希望する事柄は成就し、達成されるのが当然なのです。「事は成る」 のが絶対前提なのですよ》  例えば、リンゴの木には「良い実をたくさん実らせたい」という願望があ…

☆『願望成就のコツ・その基本5』

☆『願望成就のコツ・その基本5』  しかし、「目標達成が確実ではあっても原口方式はまどろっこしい、明日にも仕上 げなければならない仕事があるのだよ、どうしたってがんばらなければならないのだ よ原口よ!」とのお叱りがありそうなことも私は分かっております。  明日の試合や試験に向けての最後の短期決戦には、原口方式ではどうにもならん、 と思っているあなた、大丈夫ですよ、お任せください。私は人間界のあらゆ…

☆『願望成就のコツ・その基本4』

☆『願望成就のコツ・その基本4』  スポーツ界や受験業界での常套句が悲壮感や切迫感を高めるための「がんばれガン バレ」ですし、「限界を極めるのだ、極限への挑戦なのだ」とて我が身を鼓舞する自 己陶酔も、いわゆるマラソン・ランナーの経験する「ランナーズ・ハイ」ですから、 そこまで努力できる一部の人にのみしか効果が現れないものです。  そうだとすると、あんまり頑張ることが出来ない私のように極々一般的な多…

☆『願望成就のコツ・その基本3』

☆『願望成就のコツ・その基本3』  目標の達成には成るべく拘泥しないことが大事です。  目標への拘りが過ぎると、それだけで達成しなければならないという「義務感」が 生じてくるものです。その義務感が更に奮励努力を自分に要求するようになってきま すし、そうなってしまうと、達成できない場合には自分は情けない人間だとする「自 己否定」の感情まで生まれてきてしまうのです。  加えて、「義務感」というものは”…