円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

潜在能力の出し方

☆ 御隠居*@横町さんへ!・2

☆ 御隠居*@横町さんへ!・2  いいえ、私が提示しようとした「軟酥の法」の手順には何ら難しい事柄は存在しな いのです。ただ単に、その方法を一般の人々が心の芯から信じきれるかどうかの問題 だけなのです。ですから、もし私があのまま手順を書き綴ったならば、きっと読者の 皆さんは、「なんだ、こんな程度のことなのか。簡単だ、容易に出来る」と思ってし まうでしょう。  でも、そんなに単純なだけに、かえって難…

☆ 御隠居*@横町さんへ!・1

☆ 御隠居*@横町さんへ!・1  「軟礎の法」についての進行をご希望いただいてから暫くになります。ですが、申 し訳ございません、書きあぐねているのです。 お待たせしていることが、ずい分と 気に掛かってはいるのです。でも、ご存知のところまで述べた段階で大きな躊躇の思 いが生じ始めたのでした。  主役の白隠禅師は大変に修行の進んだ仏僧です。死に場所を求めて山野に分け入っ たときは28歳だったそうですが…

☆ 4、「人生の意味とは」その4。

☆ 4、「人生の意味とは」その4。  前日に人生の結論を述べました。私たちの日常的な営みそのものが人類の成長への 係わり合いになっているのです、とです。私たち皆の日常活動が人間の機能の向上に 直接的に係わっていることになる、とですね。  呻吟(しんぎん)し難儀するスポーツであっても、楽しんでやれる趣味の上でのこ とであっても、貢献度の価値に違いはありません。そのいずれもが持っている能力 の”試し合…

☆ 4、「人生の意味とは」その3。

☆ 4、「人生の意味とは」その3。  つまり、競い合いあるいは楽しみ合った結果が更なる進化を人類歴史にもたらすよ うになっているのですね。完璧なまでの出来具合に更なる機能が追加されるようにな るのです。  私たちの日々の営みはこの一点に集約されるのではないだろうかと私は考えていま す。  スポーツ選手たちが練習を重ねて体力を向上させることそのものがそれをもたらし ます。一人ひとりが達成した一つ一つ…

☆ 『あなたの脳と心は…』の4、「人生の意味とは」その2。

☆ 『あなたの脳と心は…』の4、「人生の意味とは」その2。  その完璧な出来具合の私たちの身体ではありますが、しかしわずかで微かな差異を それぞれに持たせられてあります。一から十まで同じであっては生きている意味合い が生じてきませんから神仏たちが細工をしておいたのですね。  たとえば一卵性双生児として生まれ出た二人であっても違いが設定されているので す。もし寸分たがわぬ心と体であったならば何一つと…

☆ 『あなたの脳と心は…』の4、「人生の意味とは」その1。

☆ 『あなたの脳と心は…』の4、「人生の意味とは」その1。  昨日お伝えしましたように、今日よりまた『あなたの脳は…』を再スタートいたします。  本日の4/23になってみれば実際はずい分と前のことになってしまいましたが、 このシリーズが中断するちょっと前に、”品格レベル”と”機能の発現レベル”との 二つの格付けのことを持ち出しました。品格は端的に申すなら知恵と教養を意味しま すし、機能ならスポーツ…

☆ 「『病気を治ろうよ』のシリーズを再開するに当たって」、その9。

☆ 「『病気を治ろうよ』のシリーズを再開するに当たって」、その9。  いいえ、皆さんが自分の体についていい加減に捉えているのではないことを私も十 分に知ってはいるのです。医師も患者も必死になって病気を治そうとしていることは 勿論、しっかりと承知しているつもりです。それなのに何ゆえに皆が病気にかかりや すいのでしょうか、病魔がなかなか離れないのでしょうか。  これはやっぱり電車の件のように勘違いや思…

☆ 「『病気を治ろうよ』のシリーズを再開するに当たって」、その8。

☆ 「『病気を治ろうよ』のシリーズを再開するに当たって」、その8。  なぜに、我々人間の体や心が病気を呼び起こすのか、何ゆえに病苦が我々を苛(さ いな)むのか、何がために病魔が人間界を傍若無人に闊歩(かっぽ)するのだろう か、とこれ等の事柄を突き詰めて考えないで居ては”病の魔”だろうが”病の気”だ ろうが勿論きっと、合点が行かないだろうから、すんなりと大人しくは消え去るはず がありませんでしょう。…

☆ 「『病気を治ろうよ』のシリーズを再開するに当たって」、その7。

☆ 「『病気を治ろうよ』のシリーズを再開するに当たって」、その7。  そんな錯覚現象をここに持ち出してきて私が主張したいのは、皆さん方のほとんど が自分の体の本質を正しく認識できずにいて錯覚状態にあるのではないかということ です。前述しまして隣の電車の出発のように心身ともに錯覚しているから、病気のよ うな身に起こる様々な障害が排除しにくくなっているのですし、そもそもそんな障害 が身の上に起こりやす…

☆ 「『病気を治ろうよ』のシリーズを再開するに当たって」、その6。

☆ 「『病気を治ろうよ』のシリーズを再開するに当たって」、その6。  さて、その別な観点を提示いたしましょう。  皆さんが電車に乗ろうとする際のことから説き起こします。自分が乗った電車がま だ走り出さないうちに、隣のホームに停車していた電車が先に動き出したとすると、 つい錯覚が生じてまるで自分の方の電車が動き出したように感じる事がよくあるもの です。そうした場合の錯覚状態では、心も体も(内臓器官も…

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