円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2009年 11月

★『マラソンが出来るまで・その3』

★『マラソンが出来るまで・その3』  今日は、10kmばかりのそぞろ歩きを楽しんできました。途中で「小走り」を5 回ほど断続させての200mぐらいのジョギングめいたものを加えております。  道々では色んなことがありました。  例えば、「風が強いね、ペダルを扱ぐのがしんどいよ」って、見知らぬ農家風のお 婆さんが自転車の上から声を掛けていきました。「そうですね」と相槌を打ちなが ら、私の目は道端の草花…

☆『「愛」とはね、受ける心と冬あたま』

☆『「愛」とはね、受ける心と冬あたま』  このタイトルの言葉は、私が小学生に「愛」の漢字の覚え方を問われたときに使っ たものです。  これを、「愛とはね、ノツワの心に夏の足」とするのも面白いですし、女の人が言 い寄る男に対処する真情を表して、「愛とはね ノーといいツツ和(ワ)の心だよ  ク(苦)の支え」とするのも一興です。  いずれであっても記憶はしやすくなりましょうから、お子さんやお孫さんにどう…

☆『「実」の字の解釈には三通りあります』

☆『「実」の字の解釈には三通りあります』  「実」は、ウ冠と三と人ですから、「家の中にいる三人」です。これを二人と一人 とみれば「夫婦二人と一人の子」ですから「家庭か家族」を表します。  アパートやマンションの集合住宅である、とみなすことも出来ますね。この場合 は、「一つ屋根の下に三人(多数)住むところ=仲間」ということになりましょう。  つまり、人々の住むところには、「実」が必要なのです。その実…

☆『「子」とは、「了」と「一」とで成り立つのです』

☆『「子」とは、「了」と「一」とで成り立つのです』  子というものは、何処の子であっても誰の子であってもその「一人」一人の存在を 「そのまま、あるがまま」に無条件で「了承」し、「了解」して受け入れたいもので す。俗に言う「子は宝」なのですからね。何らの条件も必要とせずに、それだけで十 分に価値高い存在なのですね。  現実的には、自分の子の人間社会での位置づけを憂える親御さんが大変に多いもの です。…

★『「正しさ」は一度、止まってみることで保てるものだ』

★『「正しさ」は一度、止まってみることで保てるものだ』  今日も「正」の字につき、考えてみました。「正」の字は「一」と「止」に分解で きますね。  人生は長いものです。気張らずに「散歩」でもしているようにして生きるのが良い のではないかと私は思っております。  その散歩の折々でしばしば歩みを止め、道端の草木を愛でるような気分で自分の生 きている道筋の点検を行うのはどうでしょうか。  散歩は、また「…

★『「般若心経」を暗記しましょう・その2』

★『「般若心経」を暗記しましょう・その2』  どうでしょうか。しっかりと次の文言を暗誦できるようになったでしょうか。  お経というものは声を出して唱えたほうは功徳が高くなるものですから、どうぞ声 に出しながら覚えるようにしてください。  ましてやこのお経は、あの高名な三蔵法師さまが翻訳なさったものですし、例の西 方探訪での数々の難所を乗り越えるときの心の糧としてもお頼りになったものだそう ですよ。…

☆『「正」は上下の合致で一本筋が立つ』

☆『「正」は上下の合致で一本筋が立つ』  世の中には、上下関係が数多くございますが、その上下の形が確りとかみ合ってい るなら、どんな組織でもうまくいくものです。ささやかな家庭での親子、学びの世界 での教師と生徒、勤め先での上司と部下等など、いずれも尊敬の念と慈愛の思いがそ の関係を確かな絆としてくれましょう。その結果がいずれの側にも「正しい」生活を 導いてくれるのです。  「上」と「下」がぴったり…

☆『原口の潜在能力開発論』

☆『原口の潜在能力開発論』  ある読者の方が、ご自身の記憶力に関する貴重な実験の結果を語ってくださいまし た。そのコメント内容がトリガーとなり、刺激となって発想され得た私の考えをこの 場で披露させていただくことに致します。  先ず、私たちの身体には「恒常性」がございます。医学生理学上で言う「ホメオス タシス」ですね。常に安定した状態を保持しようとする機能が私たち人間の身体には 備わっている、という…

☆『「般若心経」を暗記しましょう・その1』

☆『「般若心経」を暗記しましょう・その1』  さて、いよいよ頭脳の能力発揮法として、暗記の世界にも入ってまいりましょう。 題材はかの有名な「般若心経」ですが、このお経は正式には「摩訶般若波羅密多心 経」といいます。  読み方は、 摩訶般 若  波 羅 蜜 多 心 経       マカハンニャーハーラーミッターシンギョウ となります(宗派によ ってはミッターを、ミーターとするところもあります)。  …

☆『マラソンが出来るまで・その2』

☆『マラソンが出来るまで・その2』  昨日の{走り?」による足の痛みや疲労感は全然ありませんでしたし、やる気もあ りましたので当然、今日も走ってみました。  しかし、電信柱の5本間分だけです。勿論、もっと走れそうでしたが、これ以上は やりません。心身にきつい状況が生じるようになることはしませんのです。でもです ね、頭の中では颯爽と町内を駆け回る自分の姿が想像されて、なにやら嬉しいので す。 …

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