円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2010年 10月

◎ 『国語』の1

◎ 『国語』の1 (1)、「国語」で学ぶことは、コミュニケーションの手段としての日本語の把握で す。ということは自己を開示しょうとする表現能力の最大限化を図ることと他者から の発信の的確な理解力を持つことを学びの視野に入れれば『記憶の広場』は容易に出 来ましょう。  学んでいる過程での諸々を自己表示の手段としてはどう活かすことができるのか、 或いはどのように提示されたら自分にとって理解がしやすいの…

◎ 『社会科』の2

◎ 『社会科』の2 (3)、「社会科」で特筆しておくべきことは、ともに関連する用語がたくさん出て きます。従って、生徒たちが正しく把握できているか、またはそうでないかを見極め るために、テストは意味が似たような4個ないし5個の言葉の集団を作ってその中か らたった一つを選び出すという選択問題が多くなりますね。  こんな場合、一字一字の漢字の持つ意味をしっかりと認識していれば問題はありま せん。もしも…

◎ 『社会科』の1

◎ 『社会科』の1 (1)、「社会科」は、日本人の集団的な営みの把握ですね。  いろんな教科の授業のうちで、気を抜いても悪い結果とならないものは「社会」で す(悪い結果を生じさせない条件を下記します)。学ぶことのほとんどが大人の世界 のことばかりですから、学校の机上では実感を得にくいですので『記憶の広場』も当 然に出来にくいのですね。  ですが一方、社会科の副読本として位置づければ大変力強い味方と…

◎ 『理科』の3

◎ 『理科』の3 (5)、「化学式」などは英語と同じでロールプレイニングの形をとれば覚えやすい のですがそれも不可でしょうから、ここでも原口式のユニークな独習方法を教えまし ょう。頭の中で級友のだれ彼に[H、O、Na、Cl、S…]をなどを当てはめてい くのです。例えば長谷川君と細田さんに[H]を、太田君には[O]を、という風に 当てていくばよいのです。するとこの三人で「H2O」が成立します。  こ…

◎ 『理科』の2

◎ 『理科』の2 (3)、差異を想定するには一般的に1mスケールを目に浮かべましょう。1m大が 太陽なら地球は0,9cm程ということになりますからね。  でも、そこで終わらせずに、その後にもう一つ想像してみて欲しいのです。差異の 大小を自分の身体を基準にするのですよ。自分の身体と近所の公民館の大きさとか、 自分とコウロギかゴキブリとを念頭にすると、その違いが実感的に捉えられましょ う。  そうする…

◎ 『理科』の1

◎ 『理科』の1 (1)、「理科」は自然現象への理解を求めるものですが、積極的に自己流の解釈を 試みるとよいでしょう。  自然の営みとは言いながら天体運動や地層の成り立ちなど普段、身近で目にするこ とが出来ないような事柄が多いのです。したがって、想像することが大事になりま す。想像の仕方はもちろん自己流でなんらの不都合もありませんから、勝手にどんど ん思い描いてみることです。  学問には想像するこ…

◎『英語』の3

◎『英語』の3 (6)、自から学ぶという意味では、”英語で日記をつける”と大いに効果的です。 それこそ生活の一部として英語を取り入れることになるのですからね、やってみない 手はありませんよ。たとえそれが[I habe breakfast at …]のような一行のみであ ったとしても「英語」の実生活化になることは間違いないのです。ですから「英語的 感性」は確実に体得することになりましょう。  ついで…

◎『英語』の2

◎『英語』の2 (4)前回に続けてもう一つ、ペトロ⇒ペーター⇒ピーター⇒ピエト⇒ピョートルと 並べてみたなら皆さんどう思われましょうか。ちなみに最後のピョートルは、シーザ ーがツアーと変化したところの言葉です。  要するに「英語」を学ぶということは、ヨーロッパの一地方の方言を学ぶようなも のですから、そんな観点から人称格の変化などを見てみれば複雑になっているのが当 然と思えるでしょう。方言というも…

◎ 『英語』の1

◎ 『英語』の1 (1)、馴染みのない外国語を学ぶという前提がそもそもまずいですね。  当然ですが、英語だって実際的な生活語です。ですからそれを日本語に次ぐ二つ目 の生活言語として取り入れる姿勢があれば必ずうまくいきます。  生活語なのですから、日常的な生活の場でもある学校ではクラスごとに行えれば最 も良いのですが、でも現状は”集団的な個別学習の場”ですものね。皆で補助しあっ ての学習とはならない…

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