円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2010年 10月

◎ 『地理編・2』

◎ 『地理編・2』 2、日本地図上での覚えこみ方法を次に示します。これを一度行っておけば間違いな く記憶にとどまっているはずですから、いずれテストで現われる結果を楽しみにして ついてきてください。 ①、「北海道」の地図の輪郭を、目線でまぶたの裏に描きます。ペンは目立つように 白い蛍光ペンです。ユックリと丁寧に線を引いていき、あやふやなところは地図を見 て確認します。縁取りが済んだなら首都の「札幌市…

◎ 『地理編・1』

◎ 『地理編・1』 1、先ず世界での一般的な事柄です。 (1)、「緯度と経度」は「横糸と経糸」のことですが、漢字のつくりが連想できる ようにして”軽い経度、偉い緯度”と捉えていれば憶えやすいでしょう。 (2)、日本の位置は「東経123~154度、北緯20~46度」ですが、例の 『換算表』を使って、”あかし1[123]あなた[154]が[2]おてほん[046]と すれば憶えます。つまり、「明石、あな…

◎ 『理科編・3』

◎ 『理科編・3』 (4)、「物体の性質」において、  ①、「密度」につき、これも自分を基準にします。私の身長は163cmですの で、体をかがめれば三辺が50cmのダンボールにちょうどピッタリぐらいの大きさ です。[密度=物質1cm3辺りの質量]ですから、私の体の密度は[57kg/50X 50X50cm≒0,5g]ということのなります。  ②、「融点と沸点」につき、日本は四季があるので「水と氷の関…

◎ 『理科編・2』

◎ 『理科編・2』 (2)、「音の性質」において、  ①、「音の速さ」は、[340m/秒]です。これを忘れないようにするため私は近 所の公共施設との私の家との距離と同じと捉えています。ここには音楽施設があっ て、演奏された音が私の家まで届くのに「音速(マッハ)1」と頭に入れているので す。でも、公共施設⇔家間の実際の距離は知りません。こんな場合は、おおよその見 当でよいのですからね。  これと同じ…

2、実際の学び方

2、実際の学び方(1)、「光と凸レンズのはたらき」において、  資料にしている「(株)教学研究社発行、中学一年5科集中」の中に、「凸レンズ による像のでき方」と題された次の4つの解説図があります。  ①、物体が焦点距離の2倍より遠くにあるとき、物体より小さい倒立の像ができ る。  ②、物体が焦点距離の2倍のところにあるとき、物体と同じ大きさの倒立の像がで きる。  ③、物体が焦点距離の2倍と焦点と…

◎ 『理科編・1』

◎ 『理科編・1』 1、学ぶための心づもり  「理科」においては、この科目のみで用いる言葉がたくさんでてくるようになりま す。もちろん類語、類似語も多いのですね。従って、それらの用語を正しく理解でき るかどうかが大事になってきます。テストでも当然のこと用語の選択問題が少なくは ありません。  ですが、混濁しやすいと思われがちな類語、類似語もそれらの差異を際立たせる記 憶方法が分かればその差異がかえ…

◎ 『数学編・3』

◎ 『数学編・3』 (5)、「円周の長さ、円の面積~角錐、円錐の体積」は、  類似のものは一括して頭に入れようとすると、その差異が際立ってきて効率よく憶 えられます。  ①、先ずは、目を閉じて目の前の暗闇に白い蛍光ペンで「円」を描くことをイメー ジします。この際の注意点は、実際に描くのと同じ時間を掛けることです。これによ ってリアル感が出るのです。  ②、次に、「円」の外に[l=2πr]と書き、円…

◎ 『数学編・2』

◎ 『数学編・2』 (3)、「文字を使った式」では、 小学校を卒業して間もない子供にとって、「算数」の延長のように思えている「数 学」に英語の文字である[a、b]や[x、y、z]が出てくるのは大いに戸惑うもので す。これも数学嫌いになる大きな端緒の一つですね。ですので、先ずは「ア、イ、 ウ、エ、オ」に置き換えて見るとより身近に感じられるはずです。  更には、[a]は”阿(a)部さんの財布の中身”で…

◎ 『数学編・1』のつづき

◎ 『数学編・1』のつづき 2、「正の数、負の数の加法と減法および乗法と除法」について  これは、「算数」と「数学」を結ぶ中間の部分です。ですので、「算数学」の分野 とでも認識しておく良いですね。 (1)、「正、負」については「数直線」で表されますが、  それに加えて「綱引き」の試合を思い起こせばよく分かってきましょう。例えば、  ①、4m引っ張って一回勝ったなら[4X1=4]で、  ②、4m引っ…

◎ 『数学編・1』

◎ 『数学編・1』 1、学ぶための心づもり  小学校で学んだのは「算数」でした。それが中学校に入ったとたんに「数学」に変 わります。  12歳から13歳に一つ年齢が加わっただけなのに学ぶ中身がガラッと違って見慣 れない記号や言葉がたくさん出てきますから、大いに戸惑うはずです。ですので、こ のまんま「数学」を「算数」の延長程度に思っているとその戸惑いから抜け出せなく なって学力が身に付かなくなってし…