円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2010年 12月

29、ありきたりの論調に見えましょうが

29、ありきたりの論調に見えましょうが  このように述べますと、読者の皆さんには手垢の付いたありきたりの論調に見えて まいりましょう。  ではありますが、その「個性」をどのように扱い運用するかを私たち一人ひとりが 天から任せられているという原点として確(しっか)りと捉えてみると、姿勢が随分 と変わってまいりますのです。その運用の自由さゆえに、天に対する大きな責任が感 じられてくるからです。疎かには…

28、天与で掛け替えのない存在

28、天与で掛け替えのない存在  天与で掛け替えのない存在ではありますがしかし、その「個性」の使い方、扱い方 は私たち個人に任せられているということなのですからね、私たちの「個性」をどの ようにするかは個々人の一存に委ねられているということなのですから、それなら ば、どのような「個性」にしてみようかということになりますよね。簡単に言うな ら、昨日も言ったように自分の「個性」を如何に肉付け色付けして…

27、「個性」の運用は天与のもの

27、「個性」の運用は天与のもの そんなに貴重な私たちの「個性」なのですから、「ただ生きて、ここに存る」とい う絶対的価値の上に私たちの存在意義を見定めてみれば、次の視点はその「個の部 分」をどのように肉づけし、色づけしてみようか」ということになりましょう。人間 は皆その「個の部分」に偉大な能力が潜んでいるのですからね。  かつて例題として持ち出した「にわか農民」が自らを埋没させた「個の部分」に、…

27、「個性」の運用は天与のもの

27、「個性」の運用は天与のもの そんなに貴重な私たちの「個性」なのですから、「ただ生きて、ここに存る」とい う絶対的価値の上に私たちの存在意義を見定めてみれば、次の視点はその「個の部 分」をどのように肉づけし、色づけしてみようか」ということになりましょう。人間 は皆その「個の部分」に偉大な能力が潜んでいるのですからね。  かつて例題として持ち出した「にわか農民」が自らを埋没させた「個の部分」に、…

25、絶対的価値としての「個性」

25、絶対的価値としての「個性」  従って、沢山たくさんいる私たち人間のその誰もが各々掛け替えのない価値を有し ているとされるのなら、それは各々それぞれの「個の部分」にあることは確かなこと です。  ということはつまり、「個性」にこそ極めて大事な珠玉のものが詰まっていること になりましょう。 …

24、人間の本質としての「個性」

24、人間の本質としての「個性」  いよいよ私の論理も佳境に入ってまいりました。いずれ、近いうちに読者の皆さん に「なるほど、なるほど、これは参考になる。良いこと聞いたわい」と喜んでいただ ける場面が出てまいりますので今しばらくのご辛抱を願います。  さて、今は先ず「個性」というものにもっと深く問いかけてみましょうか。  私たちは生きています。世の中の何よりも優先されるべきとされる命を持つ私たち …

23、個性を生き切る

23、個性を生き切る  私の論調が分かりにくいとのご指摘をいただいております。  これにつき、確かな例をもう一つ増やしてみれば解決しましょう。  その良い例としてもう一人、皆さんの記憶に新しい芸術家を挙げてみます。今、私 は1999年に90歳でなくなられた日本画の大家である「東山魁夷(ひがしやまか いい)さん」を思い出しています。文化功労賞受賞者であるこの方、死の直前まで絵 筆を離さなかったそうで…

『近況報告』

『近況報告』  今日は、秋葉原にある東京都中小企業振興公社の一室にて、市町村行政当局で市民 活動活性化を担当する人々の約150人ほどを対象にショート講演をやってきまし た。  人間の内部に潜まれている成長の可能性につき述べ、語り、しゃべり、論じてなお 尽くしえぬ思いを抱いての岐路でした。 …

『お伝えします』

『お伝えします』  読者から「小倉百人一首」に関するコメントをいただきましたが、これに刺激され て次のような私の習慣につき、お伝えすることを思いつきました。  私の心の中に”雅な部分”が持てるのではないかと、毎朝の目覚めのときにこの百 人一首を思い出すようにしていますが、その方策としてカレンダーの日付と一致させ ております。例えば、「○月1日、11日、21日、31日」は1番目、11番目、 21番目…

22、「大事」は努力や苦労なしでも成るのです

22、「大事」は努力や苦労なしでも成るのです  かく言う私も勤務先のゴルフ・コンペで経験しております。110以上/1ラウン ドくらいな腕の我が身の上の出来事でした。パー・フォーでの二打目です。へアウェ ー・ウッドで打ったボールがきれいな弾道を描いた後、コロコロとやや砲台状のグリ ーンに向かって登って行ったのでした。グリーンに上がってみればピン側近くにぴた りと止まっていたのです。  その時の自分は…

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