円周率世界記録を達成した原口證が、自らの人生経験から得た教訓やコツについて、書き綴るページです。

2011年 01月

60、私のかつての「テーマ」は次のようなもの

60、私のかつての「テーマ」は次のようなもの  余談になりますが、私は30歳前後にガラス絵から想を得て《色付けした後、粉々 に砕いたガラス片で描いた草木画》を制作したところ、ある美術展で奨励賞を受賞し たことがありました。  その後も《1cm前後の大きさにした板ガラスで作った帆船や五重塔》など、誰も やらないようなものの制作に我が身を没頭させていた一時期がありましたものです。  私の「テーマ」は”…

59、テーマ設定のためのヒント

59、テーマ設定のためのヒント  そのためのヒントを一つ提案しておきましょう。  ”変えてみる”ということを薦めます。常日頃から、世間で見聞きする事柄の全般 に渡って”変えて見てみる、変えて捉えてみる、変えて考えてみる”ような姿勢でい てみてください。そうすれば見つかるはずです、凝るべき物事がですね。少なくとも 私はそうして見つけましたので。そんな流れの果てで私だけのお経である”摩訶般若 周率心経…

58、「テーマ」は十人十色です

58、「テーマ」は十人十色です  「それなら、その”人生のテーマ”と言うものは私にとっては何なのかね」と皆さ んが問いかけてきましょう。  ですが、人それぞれのテーマなんて鳥取砂丘の砂粒の数ほどあるのではないかと私 には思えるのです。私たち人間の誰しもが名前も違い、顔かたちも同じ人なぞいない ように、その”「個の部分」を持って存在するためのテーマ”は必ず十人十色である はずなのですよ。  ですから…

57、人生上にテーマを設けてください

57、人生上にテーマを設けてください  さて、皆さんには、本当のところ私は芸術のことを言っているのではないことを分 かってくださってますよね。  私は「人生論」として「趣、味」の意味合いを突き詰めようとしているのです。  つまり、読者の皆さんに、「能動的人生」を薦める目的から「味や趣」を備えられ る人生を得ていただきたいがために、「テーマ」を持つことを提唱しているのです。  つまり、端的に申します…

56、「テーマ」が必要なのです

56、「テーマ」が必要なのです  「上手だ、うまいね」と言われるだけで終わってしまう作品は「人まね」のレベル で止まっているからなのですね。「個性」が込められていないのです。  何故そうなるかは分かっています。しつこいようですが、その作品には「テーマ」 がないから「人まね」レベルで停滞するのです。「テーマ」がないと進展しないので すね。それがないと、「うまい、上手だ」というレベルを抜け出す威力が生…

55、そうです、その趣味ではあるのです。でもですね

55、そうです、その趣味ではあるのです。でもですね  私の言う意味の「趣味」とは、文字通り「おもむき、あじ」ですね。「味のあるお もむき」なのですよ。 それがどんなものかは芸術や文芸の方面の作品を思い描けば 容易に思いつきましょう。  それらの世界で良作と言われるものは「趣、味」があるのです。他の作品とは違う 一種独特の「雰囲気、風情」というものをかもし出しているものなのですね。そして また、「雰…

54、個性を活性化させるための方策

54、個性を活性化させるための方策  今、私の耳に「それなら、個性の活性化とは何かい、原口のこれまでの論法から思 うんだが趣味に没頭してみろと解釈してもよいのかね」というような声が聞こえてく るようですね。  もしも、「そうです、そうなのです。趣味と捉えていただいてよいのです」と、直 ぐにも肯定する私の答えに、皆さんが薄っぺらな安直さを感じて幻滅なされましょう か。  でもですね、皆さんが言う意味…

53、他人とは一味違えましょう

53、他人とは一味違えましょう  要は、私たちの「個性」を活性化させる生き方を考えていくことです。  「個性」を発現し発揮していこうとする生き方、そんなような思考経路の道々筋々 にこそ”真の意味での全うな人生”があるのではないかと私は考えているのです。  具体的に言うなら、ありきたりな言葉になってはしまいますが、しかしやっぱり他 人とは同じ発想、同じ行動にはならないようにしてみることです、始めはチ…

52、能動的な生き方

52、能動的な生き方  そんな風な生き方を目指してみるなら、それが取りも直さず”能動的な生き方”に なるのです。そうしてまた、その道筋にこそ、これまでに全く顧みられることのなか った潜在能力が湧々滾々(こんこん)と、泉がほとばしるように現われ出てくるので はないかと私は推定しておりますのです。人類全体で使い方を知らずにいた未知の脳 力が姿を現し始めるはずだと私は考えているのです。  今日のまとめは…

51、心象世界の個別化が望まれます

51、心象世界の個別化が望まれます  ですので、今後は自分の能力の探求を意図して生きてみるのですよ。掘り起こしに 凝ってみてください。  他人は他人で私は私という心象世界の個別化を図るのですね。真に意味での一身独 立を目指すのです。均一的な社会からの独立をですよ。  いいえ、地域社会からの孤立を企てろと言っているのではありません、勿論のこと です。むしろ周囲との「和」は積極的に求めるべきでして、個…

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